記録的な寒波が続いたある日に

キムジェジュンと「ナイロン」カバー撮影チームが会った。


今度の画報のコンセプトは


「舞台やブラウン管では一度も見せることのなかった

軽快でユーモラスな男性」に変身すること。




準備を終えた彼にもうそれ以上重たいイメージは

見つけることがなかった。



平凡なショートのスニーカーがすべてだったのに。



カバー撮影のスタイリングを受け持ったチョンへジンは


「キムジェジュンがただの一度も身に着けたことがない新しいスタイルですよ。


過ぎたスタイリングは自制して軽快でウィットのある感じを生かしてスタイリングしました」


と説明した。



ヘアースタイリストのガンホもやはり


「彼を『ナイロン』スタイルに変身させるのはあまりたくさん時間はいらなかった。


ジェジュン氏が今まで挑戦しなかったけれど挑戦したがっていたヘアスタイルだと言いました。


本人が願うスタイル通りにできたらしく


しばらく鏡を見ながら子供みたいに喜んでました」



メイクアップアーチストのムンジュヨンもやはり


「メイクアップをしなくても変わりないですね。


点や細かいほくろまで見えるほどのナチュラルなメイクをするのがコンセプトでしたが、



ジェジュン氏の肌が綺麗で別に難しくありませんでした」と伝えた



彼が一番好きだったアイテムは


パターンが面白く入ったカルソーショートとヴァンズスニーカー、またスタイリストが選んだ服以外にも本人が好きなカラーのシュートを選んでスタッフに見せて自慢したりもした。


グラビアの中のビビットなグリーンカラーのカルソーシュートが彼が選んだ衣装だ。


カメラの前で限りなく笑い、踊ってスタッフに言葉をかけていたキムジェジュン。


現場でムードメイカーの役割を賢くするおかげで予想した事案以上の成果を上げることができた。


撮影が進むほどに満足感が集まってきたのはもちろんだ。


そのどのときよりもキムジェジュンは楽しく、軽快だったから。





本編続く


正直、カルソーショートって何??汗


読み違えてるんでしょうか?



3DAYS貼り続ける

おらあジェジュンスキーのユチョペンだ~。

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