ご存知のように基本ドラマを見ない私は
「パクユチョンファン」です。
JYJパクユチョンのファンでもあり、
俳優であるパクユチョンを応援してるファンです。
こうでなきゃファンになりたくない
こうするならファンだってのは1mgもないです。
ファンをやめたい人はやめていき
ファンでいるひとはついていくのが人気稼業。理屈はいらんのです。
だってこれって趣味と楽しみの世界だからね。
当然歌ってるユチョンも大好きだし、
モデルのようなのユチョンも好きでドラマのユチョンも好き。
(そしてドラマは好きじゃない感じだと
ナチュラルスルーしてしまう・・・
そういう人間ですよ。あっはっは。)
それはジュンスやジェジュンにもそう~。
だって三人とも最高に素敵。
この三人がJYJってことがしびれるほど嬉しいし、
三人でよかった・・・
(これが一人でも間違ってたらと思うと・・・。正解の三人で本当によかった><。)
ユチョンの挑戦を応援しますよ!当然今年もね!!
体調整えて、最高のドラマと映画のあとのJYJの活動が楽しみ。
今年のユチョペンはグリコ(二度)よりもおいしい一年です。
ただでさえ時間がないのに
ああだこうだぐちぐち言ってる間にタイムリミットなんて絶対いや~~ん。
さて延縄漁業とはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%B6%E7%B8%84
一網打尽的漁業法ですね。ひゃっは~。
馬年を輝かせる新人物(1)-パク・ユチョン
忠武路と汝矣島、同時攻略に立ち向かう『パク・ユチョン』
2014年が明るい。
スポーツ韓国は「馬年」と呼ばれる甲午年一年の間芸能界を思うがままに闊歩し輝かせるスターを探してみた。
新人でも良く、既成のものでも良い。
2014年新年芸能界でそびえ立つ彼らを私たちは「新人物」と名前をつけた。
#忠武路(チュンムロ)と汝矣島(ヨイド)、同時攻略に立ち向かう‘パク・ユチョン’
始まりはミッキー・ユチョンだった。
(なぜ今ミッキーなんだかわからんこの文章。)
だが、もうパク・ユチョンという本名がもっと口に出る。
「グループJYJのメンバー」という修飾語より「俳優」という修飾語がおかしくない。
彼は初めから主人公だった。
2010年ドラマ「ソンギュンガンスキャンダル」でデビューした後
「ミスリプリー」 「屋根部屋皇太子」 「会いたい」を経た。
史劇コミック、スリラーなど多様なジャンルを取得した。
アイドル出身俳優に荷札のようについた「演技力論議」もなかった。
断言するがパク・ユチョンは最も成功したアイドル出身俳優だ。
安定した演技力と前作の成功はパク・ユチョンに大作を抱かせた。
100億ウォンを越える製作費が投入されるSBS新水木ミニシリーズ「スリーデイズ」(脚本キム・ウニ、演出シンギョンス)の主人公として抜擢された。
「サイン」と「幽霊」でそれぞれパク・シニャン、ソ・ジソプという傑出した俳優と手を握ったキム・ウニ作家の選択としてより一層信頼できる。
「スリーデイズ」はすでに青信号がついた。
放送を二ヶ月近く残したがキム・ウニ作家はすでに半分近く執筆を終えた。
切れ切れの台本でないのでドラマの完成度は高まると展望される。
「スリーデイズ」にバトンを譲り渡す「星から来たあなた」の視聴率は25%に肉迫する。
現在の状況ならば「スリーデイズ」が30%台視聴率を受けて始まる可能性が大きい。
2014年はパク・ユチョンに俳優として確かに刻印される一年になることと観測される。
ポン・ジュノ監督が製作する映画「海霧」(監督シム・ソンボ)でスクリーンにもデビューするためだ。
ドラマと映画ではえ縄漁業の人気を得てパク・ユチョンの地位は格別になるだろう。
ある芸能界関係者は「キム・スヒョンは『太陽を抱いた月』と『泥棒たち』、ソン・ジュンギは『優しい男』と『オオカミ少年』が同時に成功してトップ俳優にそびえ立った。
まだ「俳優」より「スター」としてに傍点がつけられるパク・ユチョンが
「スリーデイズ」と「海霧」を続けて成功させれば最も脚光を浴びる韓流スターであり俳優にそびえ立つだろう」と見通した。
強固な先輩たちがそばにつきパク・ユチョンの肩は一層軽い。
「海霧」には俳優キム・ユンソク、ムン・ソングン、キム・サンホなど有名な俳優が並んでいる。
「スリーデイズ」にもソン・ヒョンジュを筆頭にユンジェムン、チャン・ヒョンソン、チェ・ウォンヨンなど名品助演らとパッカソン、ソ・イヒョンなどが彼のそばを守る。
この関係者は
「ドラマも映画も出演俳優のアンサンブルが重要だ。
演技力や認知度面で最高水準を備えた先輩俳優らと協業ができるということはパク・ユチョンにまたとなく良い機会」と付け加えた。
牽制勢力はある。
「スリーデイズ」は歌手兼俳優キム・ヒョンジュンが主役を演じたKBS 2TV「感激時代」と俳優チュ・サンウク-イ・ミンジョンを前に出した
MBC「狡猾な出戻り女」と正面対決を広げなければならない。
出演俳優の重量感と作家パワー、地上波水木劇力学関係を見回した時、
明らかに「スリーデイズ」が優位を占めている。
だが油断する間はない。
地図はいつでも変わるという危機感を持って接近しなければならない。
パク・ユチョンが馬年に晴れやかに笑うためには体力およびスケジュール管理が必須だ。
彼は「海霧」の撮影を終えるやいなや「スリーデイズ」に投入される。
窮屈なスケジュールなのでパク・ユチョンが最上がコンディションで演技に没頭することができるようにスケジュールよく調整しなければならない。
二つの作品全てが野外撮影が多く体力管理やはり絶対的に必要だ。
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