俳優パク・ユチョンと パクハソンが2013年日本国内影響力順位1,2位を占めた主人公になった。



SBS新ドラマ「スリーデイズ」側によれば去る2013年日本国内影響力順位1,2位を占めたドラマの主人公で


パク・ユチョンとパクハソンが挙げられた。




日本最大DVD/CD販売レンタル業者である「TSUTAYA」が2013年1月1日から11月30日まで「韓国TVドラマ年間BEST20」を調査した結果


MBC 『トンイ』が1位、SBS『屋根部屋皇太子』が2位を占めたと分かった。



『屋根部屋皇太子』はパク・ユチョンが2012年リリースしたドラマだ。


昨年KNTVに続き去る6月日本地上波TBSでも放送されて爆発的人気を得てパク・ユチョンはこの作品を通じて日本でも俳優としてしっかりと位置づけを固めた。



「スリーデイズ」の製作会社コルドゥンソムピクチャーズのイ・ジス チーム長は



「ツタヤの集計結果が鼓舞的だ。


このような客観的数値のためなのか「スリーデイズ」の版権を問い合わせる海外のラブコールが続いている。



パク・ユチョンとパッカソンを前面に出して韓国型ジャンル物の新しい地平を開くだろう」と自信を持った。


先月26日初めての撮影に突入して大長征の火ぶたを切ったドラマ


「スリーデイズ」は「サイン」,「幽霊」を執筆したキム・ウニ作家と



「根の深い木」のシンギョンスPDが意気投合して、



パク・ユチョン パッカソンの他に俳優ソン・ヒョンジュ、ユンジェムンチャン・ヒョンソン、ソ・イヒョンなどが参加し「黄金ラインナップ」を誇示した。



一方「スリーデイズ」は「星から来たあなた」の後続で来る2月末初放送される。




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