久しぶりにクッキーニュースです。


楽しくないニュースですがあちゃ、やっぱり来たか。





それだけ皆熱心だということなのですが


この過熱ぶりに冷やかな批判も起きやすいのだということですね・・・。


レディガガが4位なんだもんあせる



私はなんとなく「イギリス」のオリンピックではなあ・・・と

ぽちってませんが、



本心はめちゃぽちりたい気持ちがありました。



どうも盛り上がり出した韓国文化と周りとの温度差がまだまだ難しいのでしょうねえ・・・。




やっぱり全部が一斉に飛び出すと


目立つわ~(T▽T;)ahaha。



いつか当たり前になる日に向けてがんばれ~!





来る7月27日開幕するロンドンオリンピックにてオープニング セレモニーを広げる歌手を選ぼうとするインターネット投票で


Kポップアイドル歌手が1~3位を占めるなど上位圏を一人占めしていて論議がおきている。




一部反韓指向日本ネチズンは「韓国ネチズンたちの票の集中のせい」としながら非難しており、


英国ネチズンたちも「Kポップ歌手はまだなじみがうすい」として首をかしげている。



全世界ネチズンらたちの投票を通して何でも順位を付けるサイトである「トップテンス」(www.the-top-tens.com )では10日




「2012年ロンドンオリンピック オープニングセレモニーを飾る歌手」を主題にした投票が会員たちから最も高い人気を占めている。




問題はこの日午前10時30分現在Kポップ アイドルグループの


「スーパージュニア」と「ビッグバン」、「シャイ二―」が世界的なアーティストの



「ウォン ディレクション」(4位)「レディー・ガガ」(5位)を抜いて1~3位を占めているというところにある。



「少女時代」 7位、「JYJ」 16位、「2NE1」 21位、「東方神起」 25位、「ビースト」 57位、「ワンダーガールス」 58位、「2PM」 65位、「ティアラ」 84位、「B1A4」 89位、「f(x)」 90位、「インフィニット」 92位、「キム・ヒョンジュン」 95位などが100位中に布陣されている。



この他にフォーミニッツとレインボー、アフタースクール、エイピンクなども200位圏で次第に順位を高めていきつつある。




しかしKポップ歌手たちの高い順位を眺める全世界ネチズンらの注目はきれいでない。


(中略)


実際今回の投票には韓国ネチズンらの票の集中が一部作用したと見られる。


ツイッターやフェイスブックには自分が好むKポップ歌手に投票してくれという文と一緒にサイトに訪ねて行って投票をする方法を紹介した文が休む暇もなく上がる状況だ。




英国のとあるブロガーはインターネットで


「なんだコリア、これはちょっとひどいじゃない。


私の周辺にはスーパージュニアやビッグバン、シャイニ―を知ってる友人なんか殆どないけど」という不機嫌な声とともにBBCラジオ チャートをその証拠に上げた。


1月8日付最新人気40位チャートを見ればKポップはただ一曲もない。