ハーブゼラニウムの続き。 | suntoothのブログ

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本業が忙しく、前回の記事がなんと7月14日。

約50日くらい空いてしまいました…。

前回のブログでこれを書いている時点で5いいね

いただきました。

「いいね」を押してくださった方、フォローしてくださった方

とてもうれしいです!

本当にありがとうございます!!おねがい

すきを見てまたブログ更新していきたいと思います!!

 

 

前置きが長くなってしまいましたが、ここから本題。

前回「ガーデニング」についてということで

記事を書きましたが見返してみると、

あれ、ガーデニングっていうより、ハーブゼラニウムの紹介だな。

と、思いました。草花の紹介もガーデニングとみなされるのかな?

わかりませんが、今回はガーデニングっぽく、

ハーブゼラニウムの増やし方

というのを紹介しようと思います。

あくまで、初心者がネットで簡単に調べ、

なんとなくでやっているガーデニングなので、

この方法が絶対正しい!!

ということはありませんのでご注意を。

 

単刀直入に言うと、方法は挿し木です。

挿し木というのは、枝を切って、それを植えるということ。

 

まずは、用意するもの。

私の場合は、キャン★ドゥで買った、「さし芽・種まきの土」と、

セリアで買った、「そのままポット」

を使います。

↑こんな感じで、もともと育っているハーズゼラニウムから、右の写真のように

茎、葉、節

この3つがセットになっている部分を切り落とします。

(切ったらかわいそうという感情をすてましょう)

 

ネットにはこれを半日乾燥させると切り口が乾燥して病原菌が入りづらくなると書いてありましたが、

私はそのまま枯れてしまいそうで怖いので数分だけ置いておきます。

 

次に容器の準備。さっきのポットを水にくぐらせ濡らしてから

種まきの土を入れます。そこにまた水を灌ぐ。

 

最初はモコモコしてきます。

コーヒーを淹れたことがある人はわかってくれると思いますが、あんな感じ!!

下の写真は水の入れすぎで溢れているところです…

時間が経つと水が流れていきます。

さあ、ここまで来たら最後!!

①を②に挿す。

 

以上!!

 

完成形

こんな感じ。

後はカラカラになる前に水を挙げていれば、勝手に節の部分から根が出てきます。

その根がポットを突き抜けてきます。その頃が植え替えのタイミング。

 

土の入った鉢を用意して、

それにそのまま入れるだけ。

 

この、そのまま植え替えができる。(ポットが土に帰る)

これがそのままポット。

素晴らしい!!

 

どうですか?簡単ですよね?

これを見て興味を持ってもらえたらうれしいです。

こんなダラダラと話しているのを見ても興味わかないですかね…笑

 

今回は、ネット通販では買っていませんが、同じようなものはあるので、

出歩きたくない!という方はぜひ利用してみてください!!

 

 

 

 

 

 

 

それでは今日はこの辺で。

さいみあす。

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