たっくんといっしょに学ぶ 45.たっくんとハンバーグ(その2)
はじまりはじまり~などといいながら、ずいぶん休んですみません。
では続きです。
この包み焼きハンバーグというのは、ココスの人気メニューで、ビーフシチューのなかで煮込んだハンバーグをアルミホイルで包み焼きにしています。
鉄板で焼いた香ばしさはあまりないですが、ビーフシチューも美味しいので、結構美味しいと思います。
その後、フライングガーデンというハンバーグのレストランに行きました。
このお店は「爆弾ハンバーグ」というメニューが看板商品で、ソースも肉もとても美味しいです。
ここでも、たっくんはもりもりハンバーグを食べました。その後、車で店の前を通ると、「爆弾ハンバーグだ!」と言います。
そのくらい印象に残るほどたっくんにとっては美味しかったのでしょう。
私ともこは、「たっくんはハンバーグが好き」という理解をしました。
ところが、タラバガニの時(15.外子と内子と経験の重み参照)のように、この理解にそぐわないことがこの後起こることになります。
たっくんといっしょに学ぶ 44.たっくんとハンバーグ(その1)
さて、久しぶりにたっくんのお話です。
小さなお子さんをお持ちの方にお聞きしたいのですが(お子さんがいない方は自分に小さい子供がいたらという前提で考えてみてください)、レストランにいったらお子さんに何を食べさせますか?
レストランといっても、高級なところではなくて、ファミリーレストランのような、普段、よく行くところを思い浮かべてください。
…どうでしょうか?お子様ランチとかお子様セットのようなものと考えた方はいらっしゃいますか?
そう考えた方は、是非、今回のお話を読んで、考えるきっかけにしていただければと思います。では、はじまりはじまり~。
ここ半年くらいで、やっとたっくんも落ち着いて食事ができるようになってきました。
それ以前は、ろくに食べないうちに食べ物で遊び始めたりして、食べさせるのはなかなか大変でしたが、そろそろ大丈夫だろうということで、たまにファミリーレストランに行くようになりました。
以前にもこのブログで書きましたが、ココスに行ったときには、包み焼きハンバーグというメニューをとって、たっくんに分けて食べさせてあげました。
たっくんはとてもハンバーグが気に入ったみたいで、「ハンバーグ」という言葉をその場で覚えて、もっとちょうだいとせがみます。
結局ご飯やよく食べるフライドポテトと一緒にかなりの量の包み焼きハンバーグをぺろりと平らげました。
そのときはもこと二人でとてもびっくりしましたが、たっくんが美味しそうにたべていたので、とてもよかったと思いました。
(つづく)
自分とたっくんのために学ぶ 43.税金自己払いのすすめ(その10)
状況が変わるのはいつになるかわからないし、ずっと変わらないかもしれません。このような姿勢は、つまりあてのないものを待っているということです。
一方、自分が動くか動かないかは、自分のコントロールできることで、自分が動くと決めれば、すぐに何らかの働きかけをすることができます。
もちろん、いつもうまく行くとは限りませんが、新たに変化した状況に対して、さらに行動していけばよいだけの話です。また、その仮定で、経験や知恵を身につけることができます。
このような差が何年も積み重なると、とても大きな差となります。行動しないで、環境に不平ばかり言う人と、行動しながら成長していく人とでは、後者の方が、より楽しい人生を送ることができると私は考えています。
ボールは自分の手の中にあるのです。それを投げるか投げないかは、自分が選ぶことができます。
投げれば、何かが始まります。それは、きっと楽しいことです。
(この話はおしまい)
*今度の衆議院選挙は、普段投票しない人も投票にいってみませんか?私も必ず行くつもりです。
自分とたっくんのために学ぶ 42.税金自己払いのすすめ(その9)
さて、政治に話が突っ込みすぎたので(私は大学で政治学を学んでいたもんで…。すみません)、すこし一般的な話に戻しましょう。
こういう状態は何も政治に限ったことではないと思います。
面白くない、あるいは不満のある状況があったときに、人間のとる行動は大きく2種類に分かれると思います。
一つは、積極的にその状況に働きかけて、その状況を変えようとする動き。
もう一つは、状況が自然に変わるまで、自分からは動かないという動き(ちょっと矛盾した言葉ですが)。
どちらがよいのでしょうか。
もちろんいろんな考えがあることと思いますが、私は、自分から動いた方が絶対によいと思います。
このような「膠着状態」では、物事は動きにくいものです。ガス欠の車を押すときに、一度動き出したものを押すのはそれほど大変ではありませんが、停止した状態から動かし始めるのには結構な力がいるのによく似ています。
このことを考えると答えが見えてきます。
(つづく)
自分とたっくんのために学ぶ 41.税金自己払いのすすめ(その8)
私が大変もったいなかったと思うのは、先月の頭に行われた、東京都の都議会議員選挙です。
結果の概要は、このニュースで確認できます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050704-00000023-reu-bus_all
民主党が躍進したことになっていますが、この結果自体はあまり面白い結果とはいえません。
ところで、このときの投票率は、半数を大きく下回る43%台です。
仮にこの選挙で、投票率が70%を超えていたらどうなっていたでしょうか?私の読みでは、おそらく民主党が過半数を取ってしまったと思います。
投票率が高くなるほど、特定の政党を支持しない人の割合が高くなりますから、支持基盤を持つ自民党や公明党に不利な展開となります。
都議会での多数派が変わると、石原都知事と議会のやり取りももっと面白くなる可能性もあります。
今回の都議選では、そのように「面白くなる可能性」は手の届くところにあったと言えます。私はこの選挙結果を聞いて、とても残念に思いました(民主党を支持しているわけではありませんが、政治は面白くなって欲しいと思っています)。
政治に参加しない人は、面白くないから政治に参加しないといいますが、この例を見ると、実はそうではないことがわかります。
もともと面白くないのではなくて、参加しないから面白くならないのです。
(つづく)
