ひょんなことから「稲作」することになりました。
退職して、焦っても仕方ないことと思い、今年一年は休暇とでも言うか・・・・。
少しAAのプログラムをやり直してみようと思ったのですが、そう一日中何もしないわけにもいかず、どうしょうかと考えていたところに、舞い込んできた「稲作」・・・・。
農作業の人手不足なところに、暇そうなヤツがいるということで連絡を頂いて。
家族も、「時間もてあそぶくらいなら、田んぼで汗ながしてきたら・・・・。」ということになり、引き受けることになりました。
マジで「晴耕雨読」の生活を始めます。
これも言い換えれば「ハイヤーパワー」なのでしょう。
これから「収穫」まで自分で責任をもって管理しなくてはならない、人間関係も未完成なところもあるので会社とかに縛られずに生きてみろ。・・・・という。
きっと、これを「試練」と思うか、「生きるための大切な時間」と感じるか・・・。
多分、これから生きて生中で大切な時間、「ターニングポイント」だと思います。