二十歳を過ぎた頃からアルコールを薬物として摂取していたので、ココロとカラダに対するダメージはいうまでもなく。気持ちはまだま幼いままで、社会的な成長というか当たり前にことができていないというジレンマに襲われる。

その反面で、「オレは、大人なんだ・・・。」というプライドみたいな感じもあり、その二つの感情のコントロールが上手くいかないでいら付いたりしてしまう。


要するに自分が今までずっとアルコールという薬物に逃げながら生きてきたので、何をするにも「自信がない」のです。


何かにすがりたいという感情がどこかにあり、それをいつの間にか探し求めているのです。


カラダはというと、大量に摂取したアルコールにより壊れ果てている・・・・・。


・・・・・・・。


どこかにまだ「いい人・・・。」を演じようとする自分がいるので本当の意味での「生きにくさ・・・・。」からは逃れられてはいない。


まだまだ、人からどう見られているのだろうか?とか、なんでもないことが気になってしょうがないのです。