人はどうしても他人のことをいろいろと先入観を持って見てしまう。
外見だとか、家族構成とか、職業なんかは特にそうだと思う。
「普通の人」というのは、その人によって違いがあるので、自分がいくら「普通の人」だと思っていても他人から見たら、全く普通ではないということがある。
「普通に飲むこと」ができなくなり、「普通の生活」ができなくなり、「普通のこと」に憧れる・・・・。
飲まない生活の中で、「普通のこと」ということがどいうことなのかよくわからないでいる。
やはり、「依存症の人」はどうしても、「普通ではない人」という先入観で見られているのだろうか・・・・・。
「やばい人」「厄介な人」・・・・・・。
そんなことはない、ごく普通の生活をしているのだけれど・・・・・・。
「普通の人」よりも、もっと日々の生活を大切に生きていると思うのだけれど・・・・・・。