~イライラを子供にぶつけない、忙しいママのための時間管理術~
1週間で勝手に勉強する子供に変わる母勉インストラクターの山本博子です。
保育園の同じクラスの子にもう一人耳にチューブが入っている子がいました。
考えてみてください。
たまたま同じ地域に住んでいて、たまたま同学年
同じクラスのママさんとは、会えば立ち話はしますが、毎回毎回鼻水の話をしていると思います?
しませんよ。そんなの。
たまたまお迎えのときに会い、たまたま鼻水の話をした。
そのなかに二人も耳にチューブが入ってる子がいるのです。
確率としてはかなりの高確率です。
どれほど中耳炎が恐ろしいか。鼻水を溜めてしまうことが恐ろしいか、わかりそうなものではありませんか。
でも大丈夫
うちの子も今のところチューブは免れています

鼻水とるのがんばってます!必死です。
鼻水とっていたら中耳炎にはなりません。
サボるとすぐなっちゃうのですがね。。。。
ご両親のうちのどちらかか小児喘息経験者、または喘息持ち。アトピー、花粉症。アレルギー保有者。
いずれかに当てはまる方。
お子さんはもしかしたらうちの子のようにアレルギー体質かもしれません。
そうすると、そうでないこに比べ鼻水は多く出ます。
ほこりとかにね、反応しちゃうのね。いろいろなことに敏感なのね。
もうそれは仕方ないです。
覚悟を決めて鼻水と戦いましょう!
私が愛用しているのはこちら。乾電池なので充電もコンセントもいりません。
子どもがどこにいても吸引可能。持ち運びにも便利です

もちろん旅行にも持参。
奥までとれるすぐれものです。ありがたやありがたや。伏して拝む勢いです。

薬局で売っている、聴診器みたいになっている、親が息を吸い込んで鼻水をとるゴムのあれ。
やらないよりまし
でもあれで十分かといえばそうではありません。
あれでとれるのなんか鼻にあるやつだけです。
奥にたまった鼻水はとれませーん。
アレルギー体質でなくても鼻水とは戦いです。
さあ、今日も戦い、そして勝ちましょう!