山本博子のブログ -9ページ目

山本博子のブログ

~イライラを子供にぶつけない~
忙しいママのための時間管理術

男の子二人をもつWMです。
実家にも旦那さんにも頼れず子育てした経験から
ママと子どもが笑顔になれるお手伝いをいたします


~イライラを子供にぶつけない、忙しいママのための時間管理術~


1週間で勝手に勉強する子供に変わる母勉インストラクターの山本博子です。




保育園の同じクラスの子にもう一人耳にチューブが入っている子がいました。



考えてみてください。

たまたま同じ地域に住んでいて、たまたま同学年

同じクラスのママさんとは、会えば立ち話はしますが、毎回毎回鼻水の話をしていると思います?

しませんよ。そんなの。

たまたまお迎えのときに会い、たまたま鼻水の話をした。

そのなかに二人も耳にチューブが入ってる子がいるのです。

確率としてはかなりの高確率です。


どれほど中耳炎が恐ろしいか。鼻水を溜めてしまうことが恐ろしいか、わかりそうなものではありませんか。


でも大丈夫

うちの子も今のところチューブは免れていますにひひ

鼻水とるのがんばってます!必死です。

鼻水とっていたら中耳炎にはなりません。

サボるとすぐなっちゃうのですがね。。。。




ご両親のうちのどちらかか小児喘息経験者、または喘息持ち。アトピー、花粉症。アレルギー保有者。

いずれかに当てはまる方。

お子さんはもしかしたらうちの子のようにアレルギー体質かもしれません。

そうすると、そうでないこに比べ鼻水は多く出ます。

ほこりとかにね、反応しちゃうのね。いろいろなことに敏感なのね。

もうそれは仕方ないです。


覚悟を決めて鼻水と戦いましょう!





私が愛用しているのはこちら。乾電池なので充電もコンセントもいりません。

子どもがどこにいても吸引可能。持ち運びにも便利ですラブラブ!

もちろん旅行にも持参。


奥までとれるすぐれものです。ありがたやありがたや。伏して拝む勢いです。









薬局で売っている、聴診器みたいになっている、親が息を吸い込んで鼻水をとるゴムのあれ。

やらないよりまし

でもあれで十分かといえばそうではありません。

あれでとれるのなんか鼻にあるやつだけです。

奥にたまった鼻水はとれませーん。




アレルギー体質でなくても鼻水とは戦いです。


さあ、日も戦い、そして勝ちましょう!