ご覧いただきありがとうございます。

子どもの能力開発×子育て×潜在意識コーチの五十嵐真弓です。

 

0歳から3歳までの黄金期に、

お母さんたちが知っていればよかったゲッソリ

と後悔しないように

 

情報発信をしていきます。

 

やる気・記憶力・集中力・想像力・見る力・作業力・言語能力・数感覚

小さいうちに育むと一生その子のチカラになります。

大きくなったら勝手につくものではありません。

 

○○○○〇○○

 

 

勉強ができる子を育てましょう。

わが子を東大生や医者にしましょう!と思って発信しているのではありません。

 

その子どもが本来持っている才能を発揮する子育てがしたいのです。

可能性を狭める子育てをしたくないし、して欲しくない。

 

 

あそびの中でも、勉強の中にも子どもが賢くなるチャンスはたくさんあります。

それを大人が知っているだけで、子どもの可能性は伸ばすことができるのです。

 

○○○○〇○○

 

 

さて本題です。

 

やや、強気のタイトルで失礼します。

 

親は初心を忘れるべからずではなく
初心者である自覚を持ってください。

 
と言いたいのです。
 
子どもが生まれるといきなり親になります。
もしかしたら、マタニティのときから子どもの発育や特徴を
学んでいる人もいらっしゃるかもしれません。
 
しかし大半の親御さんは手探りで子育てを始めます。
 
子どもが1才なら親も1才です。
二人目の場合は
二人のママになるのは初めてですね。
 
だから上手くいかなくても全く心配いりません。
上手くいかないのが普通なのです。
 
全部自分で抱えて
ちゃんと育てなくては!と思うと
苦しくなります。
 
子育てを苦しくなく
初めての中どうやって過ごしていくのか
おすすめ3選。
 
◎子育ての価値観が似ているママと仲間になる
◎子育ての本を読んでみる(おすすめは親業 アドラー心理学です)
◎たくさんの子どもを見る(いいなと思う親子がいたら真似してみる)
 
あとは子育て講座などに参加するのもおすすめです。
私も作成中なのでぜひご縁があったら嬉しいです照れ
ぜひLine登録しといてくださいね。
 

 

 

初心者であると自覚が持てないと

子どもから学ぶ気持ちも

子どもを知る余裕も持てません。

 

ぜひ一緒に学びましょう。

 
 
本日は以上です。

 

こんな事聞きたいというのがありましたらコメントや

Lineでお知らせください。

 

 

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参考

子育て中のママパパそして教育関係者には読んで欲しいです。

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