四十九日が終わりました

はい行きました

行ってあげました

そして

何にもしない嫁を演じました

嘘です

演じきれませんでした


気を使うような親戚も居ないし

何言われてももう良いんですが

どうせ言われまくってるし

今に始まった事ではないし


二度手間三度手間とか

わざわざとか

頭悪い発言とか

要領の悪い行動とか

大っ嫌いなんです


そこを詰めていくと

義姉の行動と気持ちを逆撫でしたらしく

逆鱗に触れました

とにかく相続を完了させるまでは

穏便に過ごしたい夫

姉にやらしといてと訳のわからないことを。

どうでも良い私は

自分に降りかかる面倒なことは避けたいし

何よりこの場から少しでも早く撤収したい

やっぱり仕切ってしまいました


義祖母の

お通夜

告別式

四十九日

初盆

一周忌

三回忌

七回忌

義父の時も然り


全部下働きやりましたから

義父の時は夫を動かして

打ち合わせから支払いまで

実子でないとできない事以外は

全部仕切りましたから

親戚のおばはんたちとくっちゃべってた

義姉とは違いますから

長男の嫁舐めんな


義実家のしょーもないしきたりや所作

頭に入ってますから

我儘と自己満足で急に動いて

まわりを振り回すな


あーほんまに一周忌行かんとこかな



葬儀の後義姉が罹ったコロナ

親戚からでした

老人たち全滅だったらしいです

後遺症がどうのこうの自慢してました

わかってて来た節もある非常識

私たちと甥っ子家族とちびちゃんたちは

罹りませんでした

清い心の人はうつらないのかあーニヒヒ

嘘です

早く完全に縁切りたい