さて15周年の記念すべきライブツアーも今日で千秋楽です。
どうか無事にみなさんが元気に楽しく過ごし、終えることを祈っています♪
さて、ライブの感想などは次の記事にすることにして、先日のラジオレポを先に書きたいと思います。
それでは今回もどなたかのお役に立てますように☆
(ワタクシは諸事情あって仙台はお留守番となりました)
ハナコの秋山さんがパーソナリティーです
遊助さん登場からになります
秋>今週はこの方に来て頂きました!
遊>よろしくお願いします、遊助でーす
BGMでひまわりが流れる
秋>お願いしまーす
遊>お願いします~皆さん11時から聴いていただいてホントにもうありがとうございます~
秋>めっちゃ元気
遊>え?
秋>元気・・11時ですよ
遊>まだ11時じゃん
秋>お願いしまーす!って入って来ましたけども
遊>いやそりゃあそうでしょうよ
秋>(笑)
遊>みんな素敵な夜をお過ごしでしょ・・か
秋>急にしっ・・あちょっとかみましたけど
遊>はい
秋>しっとりで行こうとしたら
遊>ちょっとかんじゃった
秋>(笑)
遊>慣れない事やったらかんじゃった
2人>(笑)
秋>元気でいてください
遊>よろしくおねがいします~
秋>ありがとうございます
遊>OK
秋>遊助さん僕ホントに殆ど共演がなくてですね、でもキングオブコント優勝後の
遊>うん
秋>なんかハナコ色々呼んでくださってるときに
遊>うん
秋>ホントちょっとご挨拶させていただいたぶりくらいで
遊>あの絵見てね
秋>そう、インスタ見てくださって
遊>見てるよって
秋>インスタ見てるよって声掛けて下さったの僕憶えてます
遊>あれ湾岸スタジオな気がすんだよなぁ
秋>でしたかねぇ、いやなんか僕も・・
遊>たぶん同じ番組じゃないと思うんだよなぁ・・あんのかな?でもなんか俺凄い憶えてるそれ、その話をしたの。絵、上手だよねぇって
秋>それを裏で言ってくれたんです
遊>うん
秋>だからもう番組中
遊>トイレとかね
秋>そうです、収録中に絡みがちゃんとあるみたいな共演はないです、もうホントに
遊>そうだよね
秋>はい、なので
遊>それぶり
秋>ゆっくり
遊>お願いします
秋>始めさせていただき思います
遊>この番組も、3,4年ぶりなんですよ
秋>のりさんのときにレコメン来ているそうで
遊>そう、オテンキのね
秋>そうです、全然ごめんなさい芸風が違う芸人が引き継いじゃって
遊>全然全然
秋>(笑)ボケ倒すあんなおじさんとは違う
遊>(笑)ホント
秋>すいません
遊>陽キャのね
秋>(笑)若返り化しましていま
遊>したね
秋>学生リスナーに引き続き
遊>いいじゃないいいじゃない
秋>聴いて貰ってるんですけど
遊>でも当時も学生に向けて言ってたよ?
秋>ずっとレコメンは
遊>だよね?
秋>学生リスナーです、そしてちょっと年代がね近くなって
遊>いいじゃない
秋>火曜日は僕がやらせて貰ってます
遊>ありがとうございます
秋>遊助さんありがとうございます。ちょっとプロフィール簡単にご紹介させてください
遊>OK!
秋>遊助さん、神奈川県横須賀市出身、上地雄輔として1999年に芸能界デビュー、ドラマ、映画、バラエティー、CMと多岐にわたってご活躍されてます
遊>ありがとうございます
秋>そして2009年に遊助としてシングル、ひまわりでメジャーデビュー、これまで数々のシングルオリジナルアルバムをリリースされてきました
遊>ありがとうございます
秋>えー今年が15周年なんですか?
遊>そうなのよ、早い
秋>わぁ~(拍手してくださっています)
遊>ありがとうございます
秋>遊助としてですね
遊>ソロになって15周年
秋>はぁ~
遊>もう来年3月で16周年になっちゃうんだけど
秋>はいはいはい
遊>だから今年15周年っていうことで
秋>はい
遊>あの~15周年のライブやったりだとか、で春はまたZeppそれやっていまは夏のツアー中なんですけど
秋>ツアー中なんですね
遊>今週の土曜日に最後仙台で
秋>あっなるほど
遊>ちょうど311回目で僕デビュー日3.11なんですけど
秋>はい
遊>で、東北でやれるっていう
秋>はぁ~
遊>はい
秋>あぁ素晴らしい・・
遊>そうそう
秋>それいかがですか?全国ツアー
遊>やっぱもうホントにずーっとこう自分の曲を自分で作りながら
秋>はい
遊>お芝居とかやらしていただいて、バラエティーとかもラジオもそうだけど、台本あるじゃないですか
秋>はい
遊>やっぱなんか僕なんてホントに何にもできないんだけど、ゼロイチ作んなきゃいけないってやっぱ凄いし
秋>あぁ~
遊>エネルギー使うし、色んな人たちに助けられながら、こうやって色んな話聞いたりだとか
秋>はい
遊>色んな出逢いの中であぁじゃあこういう物語作ってみようかなっていって
秋>はぁ~
遊>曲作ったり、MVもなんかこういうのどうですか?とかこういうツアーどうかなぁ?とかこういう演出どうかなっていうのを
秋>あっ、全部入られてるんすね、結構その発案の段階から
遊>あぁもう全部めちゃめちゃ全部
秋>うわぁ~
遊>緞帳の生地から選ぶ
秋>えぇー!
遊>衣装もそうだけど
秋>そっからっすか?
遊>衣装もこういう感じでやってとか、こういう動きやすいやつでやってとか
秋>演出されてるんですね
遊>セットリストとか
秋>あぁ~それ僕・・僕もコントのネタ書いたりするんですけど
遊>そうだよね
秋>はい、よくゲストできてくださる方に訊くんですけど
遊>うん
秋>あの~作詞?
遊>うん
秋>作詞される時、どこでやるんですか?僕場所が気になるんですよ、結構
遊>家
秋>家
遊>うん
秋>あ、ご自宅で
遊>うん
秋>作業スペースみたいなのがなんかあるんですか?
遊>・・あの机に座って書くぞっつって夜中書く
秋>作業部屋みたいなのは・・
遊>でも・・
秋>設けてるんですか?
遊>いやいや、ここって決めてないかも
秋>えぇー
遊>もちろんドラマの現場でちょっと休憩中に作んなきゃって時もあるし
秋>忙しいですね、はい
遊>そう、だから楽屋で作る時もあるし
秋>えーと、だからスマホですか?じゃあ
遊>スマホもあるけど、基本的には書いたりするかな、紙に
秋>えぇー、もうノートとペンを持たれて
遊>あ、そう
秋>て、あっ今行ける考えられるぞってなったら
遊>うん、この時間に1曲作ろうとか
秋>ほぇぇー!
遊>あとちょっと出てこない時は歩いたりする、歩いたりランニングして
秋>あぁ~
遊>ちょっと景色を流れる景色を見ながらすれ違った人とか見たりとか
秋>へぇ~
遊>空見上げたりとか
秋>へぇ~
遊>なんか動くものを見てなんか感じるものないかなぁとか
秋>はぁ~、もうどうしても出ないみたいな時はないですか
遊>喫茶店とか行って、あの音聞かないで1回全部アイパッド・・アイパッドじゃないアイポッズか(エアポッズかな?)
秋>はいはい、あぁ遮断して
遊>全部音を聞かないで周りの人たちの会話めちゃめちゃ聞く
秋>えっ、えぇー
遊>こういうカップルの人いるんだーとか
秋>えぇ~
遊>なんか台本を読んでるふりしながら、周りのひとたちのを聞いて
秋>はぁ~
遊>1人で待ってるひともそうだけど、誰か待ってる・・
秋>台本読みがダミーの時あるんですね(笑)
遊>そう(笑)気になる、あのひとどういう感じで誰かと待ち合わせしてるのかなぁとか
秋>うわぁ~、はいはいはい
遊>誰とこうLINEしてんだろうとか
秋>わぁ~それは想像からイマジネーションがこうストーリーが見えて来たりとか
遊>そう、あぁじゃああのひと片想いの人にLINEしてるかもしれない、あちょっと待ってなんか出てきた、って感じで
秋>へぇ~すげぇ!
遊>ドラマ作る感覚で作ってるかな
秋>えぇ~っ
遊>ものを見てもそうだけど、このものが生きてたらどう思うんだろうとか
秋>はぁ~
遊>マイクとかもそうだけど、あの片想いで俺になんか気持ちは言えないけど、でもいつもたまに近くで支えてくれるねとか言ってそれを擬人化して、それは言わないけどこのものが生きたって感じにしながら、そうすると意外といいことが出てくるんだよね
秋>へぇ~
遊>世界観と言うかいつも同じ部屋で君は会うねとか、例えばマイクだったら
秋>うわぁホントだ
遊>このブースだったら同じ場所じゃん
秋>なんかいま書けそうな勢いで
遊>(笑)
秋>1曲今書けそうな勢いでしたけど
遊>目に入ったもの言ったけど
秋>えぇ~
遊>そう、だからラジオだったら横にタイマーあるけどいつも時間の事気にして帰っちゃう、出て行っちゃうねとかって片想いできるじゃん
秋>あぁ~ホントだすげぇ!
遊>そうそうそう
秋>うわ、それは初めて聞きました
遊>こうやって、パッと目に入ったものをドラマにしちゃうっていうか、癖っていうか
秋>へぇー
遊>このマイクもしかしたらそういうふうに思ってないのかなとか、俺の口元にあるからいつもあなたのこと見上げてるけどっていう物語が出て来るでしょ?
秋>あぁ~視線とか
遊>そう
秋>うわぁすげぇ
ゆーすけさんのお得意の擬人化の話。
秋山さんには新鮮だったのかもしれませんね。
ぜひライオン聴いてみてー!と伝えたいものです。
歌詞を書く!と思って机に向かうのは昔から変わってないですね。
でも喫茶店で台本をダミーに耳をダンボにしているゆーすけさんの話は、初めて聞いたかもしれません。
その姿、見たい!と思ったのは私だけでしょうか・・
さて開場しましたね。
かっとばせー!ゆーすけ!!
みんなの想いは仙台へ!