☆Your Playlistの遊助さん①☆ | いつか、きっと。

いつか、きっと。

   ☆☆☆☆☆☆☆

その願い、叶うときが来るよ!
いつか、きっと。

さてお次は大黒摩季さんの番組です。

こちらは気心知れた摩季ちゃんとなので、より楽しい感じです♪

それでは今回もどなたかのお役に立てますように☆

 

乙女のトキメキオーナメント乙女のトキメキオーナメント乙女のトキメキオーナメント乙女のトキメキオーナメント乙女のトキメキオーナメント乙女のトキメキオーナメント

 

OP「SNSで噂になった彼が登場しますよ~♪」

 

摩>こんばんは大黒摩季です。憶えてますか?最近このひとのインスタに登場した日の事を

遊>こんばんは皆さん、いかがお過ごしでしょうか?おデーツの相手上地雄輔でございます。よろしくお願いします

摩>ゆうちゃん♪

遊>はーい

摩>来ましたとうとう

遊>来ました、呼んでいただきありがとうございます

摩>ねえ、いやもうあの・・なぜあの日2人で秘密の飲み会をしていたかというとですね

遊>はいはい

摩>あのあれですよ、あれ

遊>あれしたやつですね

摩>言って

遊>いいんですか?

摩>うんうん

遊>あのワタクシの12枚目のアルバム、遊AreTheOneという曲で摩季ちゃんと一緒にコラボ曲を作成させていただきました、ありがとうございます!

摩>いや~楽しかったあれ~

遊>ホント?

摩>うん

遊>それこそツアーの真っ最中で

摩>そうね

遊>ホントにお忙しいなか

摩>パサパサのなか入って行ったよね

遊>いやいやいやいや、もう加湿器持ってね

摩>(笑)ほんとうに

遊>ホントにめっちゃくちゃ体力も削がれてるなか

摩>うん

遊>一緒に作って頂き光栄でございました

摩>ねぇそれなのに凄い超アゲの曲が(笑)

遊>そうなのよ

摩>ねぇ

遊>まぁまぁキー高いし

摩>いや遊助には高いでしょう

遊>高い、結構あれギリかも

摩>出るようになったよね~

遊>うん

摩>全然ぶら下がんなくなったもんね

遊>うん、だいぶ・・そうね歳取ってキー高くなったかも

摩>ねぇ~

遊>うん~

摩>なんか歌い手の身体になってきたんじゃない?

遊>マジ?

摩>あの野球少年から

遊>(笑いながら)野球少年ってもう40代や

摩>いやいやいやでもさ

遊>すげぇ前よ

摩>スポーツの筋肉と

遊>うん

摩>少々付く場所違うからね

遊>なるほど

摩>歌は

遊>そうかそうか

摩>インナーマッソーだから

遊>なるほどなるほど

摩>でもいい感じだったよあれ

遊>うわぁ嬉しい、光栄です。そんな摩季ちゃんに言っていただいて

摩>いやいやいやいや

遊>はい

摩>あの~ホント、トコナツ

遊>はい

摩>ね、トコナツってそのままですけど

遊>はい

摩>だから凄いずーっとピークで歌

遊>そう

摩>(笑)

遊>最初っからテンションぶち上げみたいな

摩>そう

遊>でもなんか物語が想像できるようなリアルななんかワードとか残しながら作らせていただいたんですけど

摩>あれは歌詞は?ゆーすけ書いたの?

遊>そうだよ

摩>あれよく出来てる

遊>マジ?だって俺摩季ちゃんがゆーすけ書いてって言われた、言っといて、であれ作った人誰?じゃないよ

摩>SONYさんはSONYさんで摩季さん書きますか?とか言って

遊>そうだよ

摩>言われてて

遊>うん

摩>それで、いやでも歌詞は男の子の気持ちのが多い方がいいんじゃない?って

遊>うん

摩>結局

遊>うん

摩>だから絶対ね女が書かない方が良いと思ったの

遊>そう?女性の気持ちだって素敵な曲たくさん

摩>いやだけど、女の気持ちが上手かったよ

遊>マジ?

摩>うん、あのツンデレ女

遊>いや俺、まさか、それこそ学生の時から聴いてる大黒摩季の歌詞を書く日が来るとは夢にも思わなかったよ

摩>いや今回歌い手に徹しましたよ

遊>まさか摩季ちゃんの俺歌詞を書かせていただけるなんてマジで

摩>まぁでもゆーすけのだからさ~

遊>はい

摩>だから今度さそっち行った、こっち来た

遊>もう全然、何でもやらせてください

摩>それでもう、SONYさんと仲良くなったから両方で出すとか

遊>全然

摩>そういうなんか3部作くらい

遊>あ、いいですねぇ

摩>なんかねぇ最近ね、あのやりっぱなしみたいのつまんないんだよね

遊>うん、ちゃんと物語としてね続いた方がね

摩>だってさ、トコナツのあの2人

遊>うん

摩>その先秋になったらどうなんの?って気にならない?

遊>(笑いながら)気になるね

摩>うん

遊>確かに

摩>トコナツでフォー!言ったあとに

遊>おぉ

摩>散るのか

遊>だったら夏から秋冬春行きたいわ

摩>あぁ・・あ、SONYさん聴いてる?聴いてる?

遊>(笑)

摩>うんホント

遊>ねぇ

摩>そう、あのSONYさんのさディレクターの何さんでしたっけ?あのメガネの若い子

遊>藤原?りょうすけ?うん藤原

摩>そう、りょうくん

遊>はい

摩>若手なんだけど

遊>遊助担当、はい

摩>超絶クールなの

遊>いや、若手って言ってもまぁ30中盤から後半ですよ

摩>あぁそうなんの?

遊>うん

摩>超絶若く見えるんだけど

遊>うん

摩>まぁ私からすると相当若いけど

遊>苦笑

摩>私結構ね、熱い男が周りに居すぎて

遊>うん

摩>クールな人に着目しがちなの

遊>おぉおぉ

摩>その子ばっかり見てて

遊>うん

摩>言うこと

遊>うん

摩>的確で、あれ出来る子だからね

遊>出来る

摩>続けてお仕事したい

遊>いやホントに優秀ですよ

摩>私のイェーイ!っていうの採用してくれたの彼だもん、りょうくん

遊>(笑)

摩>うん、そう

遊>だから逆に冷静なんだけど猪突猛進でお互いたまに違う方向に行ったときに、こうどうどうどうって言い合えるスタッフだから

摩>うん~

遊>もううちのメンバー最高です

摩>なんか凄いいい空気だったレコーディング

遊>いやよかった

摩>アレンジャーくんもそうだし

遊>うん

摩>エンジニアさんがおじいで

遊>はい

摩>あのしっかりこう抑えてくれて

遊>はい

摩>きめ細かくて気持ちが良かった

遊>嬉しい・・もうエンジニアの子もずーっと15年一緒なんで、みんなチーム

摩>なんか私、ビーイングっていうところ出てるから

遊>はいはい

摩>ビーイングって凄いまぁ野麦峠みたいなところなんだけど、音楽ね作り続けて

遊>うん

摩>なんだけど凄い誇らしいくらい優秀なひとがいっぱいいて

遊>はいはいはい

摩>まぁいわゆる音楽をたくさん

遊>そうですよね

摩>世間行くとさ、そんなに気にしてないんだなってずっとわりとがっかりしてたのよ

遊>なるほど

摩>久しぶりに遊助のチーム

遊>はい

摩>気持ちが良かった

遊>嬉しい~♪なんか俺を褒められるより嬉しいわ

摩>いやだってゲストだからさ

2人>(笑)

遊>気ぃ遣ったんかい!

摩>いやいやいや素直な事しか言いませんよ

遊>あホント?はい

摩>で、星で分けたらさ例えばさ中島みゆきさんがかなしみ星だったとするじゃない?

遊>うんうん

摩>で、ユーミンがさセレブ星だったとするじゃない?とかいって

遊>うんうん

摩>おおよそアゲアゲ星にやっぱお互いいるよね?と思ったよね

遊>うんうん

摩>なんかみんなが上がる音楽が多いから

遊>まぁ好きかもね。言葉のワードもそうだけど

摩>う~ん、あとなんかやっぱゆーすけそのままだよね。なんかこう近くにいて一緒に遊びながら自然と救われてるっていうか

遊>ホント?

摩>うん、こないだ飲んで思ったもん。あぁなんか苦労話とか色々聞いてたけど

遊>何の話?

摩>苦労話

遊>あぁあぁ

摩>聞きながらふむふむって聞いたけど

遊>うん

摩>障子一枚っぽい暗さは無くて

遊>うん

摩>ポジティブな苦労だなって思ってて

遊>苦笑。あんま苦労とは思ってないからなぁ、俺もこんなことあったぜ~っていうなんかいい思い出のほうが

摩>でもなんかほら立ち位置切なかったりとかさするわけよ

遊>はい

摩>他人から俯瞰で見ると

遊>そうか

摩>あたしもそっち側だから

遊>うんうん

摩>歌では泣くけど、普段お涙ちょうだいするのは嫌いっていうかさ

遊>うんうん

摩>だから歌い手としてクリエイターとしても、喋ってる言葉で泣かすくらいだったら詞ぃ書けや~みたいなところあるじゃないですか

遊>うん

摩>だから楽曲にちゃんとゆーすけの気持ちが全部入ってるんだなぁと思って

遊>うわぁ嬉しい

摩>あのネットサーフィンして感激したもん

遊>マジ?

摩>ライブもめちゃちゃんとやってるし

遊>やってるよ

摩>ね

遊>いまもねもうホントに、ヒーヒーいいながらやってますわ

摩>めっちゃ踊ってるのあれは敵わないわ

遊>踊ってんのよもう

摩>おど・・

遊>いつまでこんなやんだっていうくらい

摩>死ぬまでよ

遊>死ぬまでよ?(苦笑)

摩>もうねアッパー星にいたらね、あたしもそうなんだけど(聞き取れませんでした)いないのが凄い悔しいわけよ。インターバルがないんだから

遊>まぁね、お互いソロだからさ。だって30年やってるわけでしょ?

摩>うん

遊>着替える時間だってまたそこで考えなきゃいけないわけじゃん?セットリストの中で

摩>そうですよ

遊>いや、凄いよ

摩>それではそれではゆーちゃん

遊>はい

摩>私たちのラブラブのあの曲を紹介してください

遊>はい、それでは遊助で遊turing大黒摩季ちゃんでトコナツ!

 

(♪トコナツが流れる)

 

摩>お届けしたのは遊助くんのですねニューアルバム、昨日

遊>はい

摩>リリースされた遊AreTheOne

遊>はい

摩>の中から私たちがコラボった

遊>嬉しい

摩>トコナツ

遊>ありがとうございます

摩>遊turing

遊>はい

摩>もうこれから摩季turingって

遊>使って使って

摩>ねぇ

遊>うん

摩>うち、ビーイング堅いからさ、何ですかそれ?って冷たく言われそうだよね

遊>苦笑

摩>うん

遊>いいのよなんでも

摩>言ったもん勝ちだよね

遊>言ったもん勝ちだから、言い続けたもん勝ちだから

摩>遊turingけっこうたくさんの人としたでしょ?ワタシだからネットサーフィンしたの

遊>ありがとうございます

摩>あれこれあれこれ色んな人とやってるし

遊>いやいっぱいした

摩>ひとのカバーもさ上手に歌ってるよね

遊>いやぁ

摩>ねぇ

遊>サンプリングカバーもさせて貰ったし

摩>ねぇ、歌うの好きなんだね

遊>まぁ、まさか野球やってたからさ

摩>うん

遊>芸能界に入るとも思ってなかったし、そっからバラエティーやったり音楽やるなんて夢にも思わなかったから

摩>デビューの頃って、きっかけはなんだったの?

(BGMでひまわりが流れています♪)

遊>俺サプライズで最初のデビュー作を作ったんですよ

摩>音楽?

遊>うん。もう我流で

摩>あれ?

遊>ひまわりっていうデビュー作を

摩>あれってさ、最初なんかグループでやってなかった?

遊>羞恥心

摩>羞恥心

遊>ってやつのライブの中で、まぁ曲数もあんま番組の中のグループだったから

摩>うん

遊>自分の曲ってあんまなくて

摩>うん

遊>羞恥心時代の曲も10曲もなかったから

摩>うん

遊>ライブやった時にその尺が

摩>あぁ足りないよね

遊>そう、で1人ずつ自分が好きな曲を歌おうってコーナーを作ったんだけど、俺自分の言葉で表現したいからっていうので、もうホントにメンバーにも番組にも誰にも言わないで、で作ったの

摩>ふ~ん

遊>ひまわりっていう曲を

摩>うんうん

遊>で、まさかそれがもうCD化されるなんて夢にも思わないんだよ

摩>うんうん

遊>そん時にたまたまそのCD焼いてちょっとこれ入れてっつって、なんと我流で宅録して来ました~みたいに友達とね

摩>うんうん

遊>で入れたのがひまわりっていう曲で、それがまだ当時SNSとかそんな普及してなかったけど、その番組で何が聴きたかったですか?っていうのでゆーすけのひまわりってのがずっと1位になっちゃって、なっちゃったって言ったら変だけどありがたいんだけど

摩>うん

遊>俺はそんなつもり全くなかったから、その1位の曲がずっと流れたりその番組で最後エンディングで歌うっていうふうになったわけ

摩>うん

遊>そっからよ、なんかそれ形にしませんか?って

摩>えぇ~だから結局は選ばれたわけだからいいよね。自分でムリくりねかき分けてね、掴んだっていうよりは、あの~ユーザーとか周りに選ばれたって感じで理想的じゃん

遊>いやぁ~でもなんか複雑な気持ちだったよ、他の曲全員番組関係あるし

摩>うん

遊>要するに羞恥心だったり、グループだったり、紳助さんが作ってる曲なのに、俺関係ねぇじゃんみたいな、そのグループもヤダヤダ!って言ってムリムリ!っていう感じだったから、そっからそのまずもちろんありがたいし、少しでもこう恩返しじゃないけどさ

摩>うん

遊>なんか応援して下さるひととか、共演者の人とか、紳助さんもそうだけどなんか力になれるんだったらっていうことでもちろん一生懸命頑張ったけど

摩>うん

遊>そんときのみんなの気持ちだったから、そこからテレビで自分が自分の曲を歌うとか

摩>うん

遊>そのCD化されるとか、じゃあカップリング作りましょうとか、カップリング?は?みたいな

摩>(笑)

遊>嘘だろ?みたいな

摩>B面ね

遊>そうそうそう

摩>うちらの時代はB面

遊>B面。懐かしい

摩>(笑)あぁ~そうだったんだ

遊>だから凄い戸惑ったし、いまだに不思議

摩>まぁでもね、準備万端だったからってね、あの~跳ね上がるわけじゃないんだよねぇ

遊>だからこんな続くとも思ってなかったし、いや最初やった時も誰一人と、まぁ芸能界もそうだしバラエティーもそうだけど、誰一人としてゆーすけできるっていわれたことなかったから

摩>うーん

遊>逆にちょっと、ん?ってなって頑張ったってのもあんだけど、でも元々はそのボールの握り方凄い丸いものどうやって握るんですか?みたいななんか全然野球とかサッカーとかそのルールを知らない国の人間が、急にその道具渡されるみたいな感覚ぐらい音楽は遠かったから、まぁ芸能界もそうだけど、テレビ観ちゃいけなかったし、寮生だったし

摩>でも上手になったねぇって感じだよたぶん

遊>まぁあなたのお蔭ですよ

摩>いやいやあたしはなんもしてませんから

遊>いや高校ん時聴かせていただきましたよあなたの曲、擦り切れるくらい

摩>いやぁ、あたしの話はいいから

遊>いやいやいや(笑)

摩>じゃあ生業はそういったことで

遊>はい

(ひまわりに代わり今度はカフェラテが流れています♪)

摩>まぁアルバムに戻すと

遊>はい

摩>今回のほら遊AreTheOne

遊>はい

摩>ってタイトルがついてるけれど

遊>はい

摩>あの全体でどんなアルバムなの?

遊>今回のアルバムはそのもちろん全部曲の詞も書いてるんですけど、なんていうんだろうなピンをもうちょっとこう絞ったというか

摩>うん

遊>もうちょっとこうみんなが寄り添えるような言葉とか聞き覚えがあるとか

摩>うん

遊>見たものが凄く印象に残ってるものとか、その生活に近いものにズームを合わせたというか

摩>うんうんうん

遊>例えばカフェラテとか、ブランコとか

摩>カフェラテ?

遊>だからカフェラテをずーっと見てどう思うかな?とかってことを考えたの

摩>うん

遊>カフェラテってワードじゃないよ?

摩>うん

遊>もうカフェラテの物語を作ったの。例えばそのエスプレッソみたいな苦い思い出とか、それがミルク君みたいな真っ白な人が入ってきてまろやかになったとか

摩>あら素敵♪

遊>真っ暗な悩みとか、なんか暗い時代もとか

摩>うん

遊>だから白いコートきて遊びに来てくれた君にとってみたいな、なんか温度も変わったし味も変わったしみたいな

摩>ロマンチック・・

遊>要するに1つのものに対してそこをぶわーって顕微鏡で見るみたいな、曲を大げさな話なんかその1つのものに対して1つの映画を作るみたいな

摩>目覚めたんだねぇ、クリエイティブに深くね

遊>ホント?

摩>いや、三周するとそこに行くよやっぱり

遊>マジ?

摩>うん~

遊>そう、まぁ元々お芝居させて貰ってるから、なんか物語作るのは好きだったから

摩>そこは尊敬だわ、ホント一回やって二度とやんなくていいと思ったからね

遊>芝居やった事あんの?

摩>え、だからミュージカル・・

遊>あぁ~!そうか言ってたね

摩>あの岸谷五郎さんに連れられて

遊>はいはいはい

摩>サギー!って言い続けたけどね。歌だけ歌えばいいって言ってたのに

遊>苦笑

摩>出ずっぱりで、準主役だったからね

遊>おぉ~!

摩>嘘つき―!って

遊>(笑)

摩>踊ったことないわ―!みたいなね

遊>うんうん

摩>なのにすっごいあそこの集団クオリティ高い軍団じゃない?

遊>うん

摩>そこにポチんと置かれてもう50過ぎてさ

遊>うん

摩>スタジオの隅で体育座りして泣いたからね

遊>苦笑

摩>もう二度とやらない

遊>え、でも芝居のノウハウもイチから教わったりとかしたの?

摩>あのねぇ、先生なの。三吉彩花が(笑)

遊>どうやって教わったの?

摩>要はそのD.Dアレンっていうブロードウェイスターがいて、その人の役なんだよね。その人落ち目になってもう一回ね話題を作る為に田舎の高校のLGBTQ問題を助けるいいひとになって、売名してもう一回ブロードウェイに戻ろうって悪い計画を立てる、私はスターよ!ってところから入る私とは真逆のタイプ

遊>うんうん

摩>で、その時三吉が言ってたのは、あの~その人の人生を勝手に作っていいんだよ

遊>おっ

摩>って。そのD.Dはどこで生まれてどうしてD.Dみたいな性格になったのかとか

遊>摩季ちゃん流のね

摩>そうそうそう。摩季姐の思うD.Dを、別に岸谷さん関係ないからやったもん勝ちだからって、あの子強い、太いんだよね。それを全部作ってそれを一回書いてみたらいいってその人の伝記を

遊>なるほど自分で考えてね

摩>そうしたらセリフ忘れてもそのD.Dが言うから

遊>うん

摩>アドリブ出てくるから

遊>なるほど

摩>舞台で歌えるんだったら出来るでしょ?って言われて。三吉先輩ありがとうございますっていう感じで

遊>それでできたの

摩>できた!

遊>みんなアプローチの仕方は違うからね

摩>うん

遊>やっぱ摩季ちゃん流のアプローチを見つけたんだろうね

摩>そしたらさ~演じて・・

遊>もういいねん!

摩>あぁそうか、アルバムの話だ

遊>(苦笑)30分番組や言うて

摩>そうですね、アルバムの話をして貰いましょう

遊>はい

(今度はSHAKEが流れています♪)

摩>はい、でアルバム今回のアルバムは

遊>はい

摩>である意味フォーカスを

遊>はい

摩>近いところで

遊>そうですね

摩>うん、音楽的にはどんな感じ?

遊>まぁ音楽的にはそれこそ摩季ちゃんとやったやつはちょっと昭和に近い

摩>うん

遊>昔懐かしい曲も入れたいなってのもあるし、色んな時代の楽しみ方が出来るような、EDM系もちょっと入れてみたりだとかもあるし

摩>結構バラエティーだもんね

遊>うん

摩>(ちょっと聞き取れませんでした)バーニーズニューヨークなんだよきっと

遊>なるほど

摩>何とか商店じゃなくて

遊>うん

摩>うーん、だから凄いデパートだから

遊>色んな人がね

摩>うん、きっと私も楽しみだな

遊>ホント?

摩>あの~まだ全部を貰ってないからあれだけど、あの聴きたいと思うよ。ってか言葉が聴きたい

遊>歌詞?

摩>ゆーすけって自分の言葉を持ってるからさ~

遊>うん

摩>飲んで凄い思ったんだけど

遊>おぅ

摩>持論って言うわけじゃないけど、ホントに自分の中からもなんていうの?ミックスジュースじゃないけど

遊>うん

摩>あのこう、一滴を持ってるから

遊>うん

摩>それがメッセージだと思うんだよね。それが欲しくてみんな聴くんじゃない?

遊>ほぉ~

摩>アニキ的なもはや

遊>うん~

摩>アニキじゃない?もうなんかやんちゃでさ、やんちゃなのに言葉持っててさわりかし親でちゃんとしてるってひと、遊びながら学んでる男の人って素敵だと思うよ

遊>いや、嬉しい

摩>うん~・・まぁゲストだからね

遊>いやハイボール飲みたくなってきたな

摩>うん~

遊>(笑)

摩>ゲストだから。じゃあさ、ここで曲をさ流してみようよ

遊>じゃあ、俺の新しいそのニューアルバムから、僕らの時代

 

(♪僕らの時代がフルで流れる)

 

摩>いやいやいや、まだまだまだ訊きたいことは山盛りありますがおしまいの時間ですよ

遊>いや俺編集が気になるわ。こんだけ喋って

摩>今の時代は、あのもし万が一

遊>なんでもいいけど

摩>あの~あたしが死んだらこれのフルサイズが流れますから

遊>(笑)いいよいいよ

摩>(笑)

遊>俺にちょうだいこれ

摩>本当に。だけどやっぱね、あのせっかくサブスクとかさ色々ポットキャストとか出てきたから

遊>だからこの尺が長いねん!

摩>(笑)さすが

遊>(笑)

摩>さすがひるおび

遊>(笑)好きだね、ひるおび

摩>大好きなんだもーん

遊>いやありがとうございます

摩>あの朝~、めざましのチームにご挨拶したら次にはスッキリ行って、加藤君見て、そのあとにひるおび行って恵さんとゆーすけ見て、でそれで2時超えたらミヤネ屋さんに行って

遊>うんうん

摩>それで夕方の4時のeveryで陣内さんに手を振るって

遊>暇なんか!

摩>そういう1日なんだよね

遊>外出なさいや

摩>(笑)

遊>どんだけ色んなチャンネル変えてんの

摩>休み動けないの

遊>あらそうなの?

摩>あのひとりで激しいやつやってたら、あなたまだ若いからですよ

遊>いやいやいや

摩>そんなわけで

遊>若くねぇから

摩>あの、ゆーすけとはですね

遊>はい

摩>またね来週、来週またね続きを話したいと思います

遊>ぜひぜひ

摩>今日

遊>よろしくお願いします

摩>ジャブです、これでもジャブ

遊>これジャブな

摩>(笑)

遊>OK。心しておきます

摩>そうですよ

遊>はい

摩>このあとね凄い速球のストレートが来ますからね

遊>OK。来るわけね

摩>そんなわけで、ゆーすけに対するねなんかこう感想とかね、アルバム聴いた感想とかもあればぜひぜひ皆さん送って欲しいです

遊>ぜひお願いします~

摩>私のねお悩み相談の

遊>あぁいいねぇ

摩>マキコの部屋ってのがあるんだけど(笑)

遊>あぁいいじゃんいいじゃん

摩>ゆーすけの部屋も作ってあげるから

遊>(笑)

摩>皆さんゆーすけにも相談したいこと

遊>何でも答えますよ~

摩>そしたらもう一回SONYさん出してくれると思いますからね、そしたら

遊>うん

摩>なのでぜひぜひね

遊>はい

摩>あのざっくばらんに皆さんのメール送って下さい。あと番組のタイトルのYour Playlist、あなたの思い出の曲と

遊>うん

摩>その思い出、エピソードなども送って下さい

遊>はい

摩>メールの方は数字で0096@bayfm.co.jp 数字で大黒0096@bayfm.co.jp 大黒摩季のYour Playlistまで、ツイッターのハッシュタグは数字でこれもまた0096、アルファベット小文字でplay 遊びの方のプレイなのでLでお願いします。お祈りじゃないよ。そんなわけでですね

遊>はい

摩>Your Playlist今週は

遊>はい

摩>この辺で。終わりたいと思いますが今夜のお相手は大黒摩季と

遊>遊助でした~♪

摩>Have a goodnight~♪

遊>ありがとうございまーす♪

 

オーナメント乙女のトキメキオーナメント乙女のトキメキオーナメント乙女のトキメキオーナメント乙女のトキメキオーナメント乙女のトキメキオーナメント乙女のトキメキ

 

いやぁ~たぶんゲストで出たラジオのなかで1,2を争うくらい楽しい、素のゆーすけさんだったのではないでしょうか?

こうやって摩季ちゃんと飲んでいるのね・・と垣間見れた感じ♪

歌う時は全然感じられない摩季ちゃんのたまに掠れたセクシーな声に、そういや風邪気味の声が好きだと言ってたな、声も好きなんだろうな~と思いながら聴いていました(笑)

 

トコナツ。今回のアルバムの中でもリピ率高い曲です。

最初に聴いた時、♪イエ~イ!ってところ、ライブで一緒に叫びたーい!と思ったのよね。

それが摩季ちゃんの提案だったとは!

ありがとー!(通勤時の車中で毎日叫んでるよ~笑)

願わくば私が行くライブに登場してくれて会えるといいな~♪

 

ではやっと折り返しです。

引き続きレポがんばりまーす♪