☆NO Socks J lifeれぽ 終☆ | いつか、きっと。

いつか、きっと。

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その願い、叶うときが来るよ!
いつか、きっと。

こんばんは♪

石田さんとのラジオレポも最終日となりました。


よろしかったらどんぞ。

今回もどなたかのお役に立てますように☆


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


番組の後半からゲストとして登場。


もう、ボケるのもやめて普通に登場してます(笑)



遊>遊助です、お願いします


石>今年も年の瀬になっちゃったけど、どんな年だった?


遊>今年・・どんな一年だったかなぁ・・

映画もたくさん、やらせて貰いましたし

まぁツアーも自分の歳の分、34公演走りきったなぁって感じもありますし

まぁ年末もお芝居とかレコーディングとか、新曲のデザインとかあって

バタバタバタって言う一年で


石>来年公開の映画も結構控えてるんですよね?


遊>そうですね、来年公開の映画もたくさんありますけど、抱きしめたいとか、土竜の歌とか、その他もろもろあります・・


石>土竜の歌って何系の映画なんですか?


遊>あの、監督がクローズで一緒だった三池監督で


石>あぁ~


遊>バチバチ暴力もあるけど、ちょっと笑えたりだとか


石>凄いね、日本を代表する監督と一緒に仕事して


遊>もう色んな・・それこそ今年も殺し屋から病院の先生さんから、おまわりさんから、時代劇もありましたし、毎回毎回現場で俺、全然違うなって思いました


石>まぁそうだけど、でもあの


遊>タトゥーだらけですもん、土竜の歌って


2人>へぇ~


石>まぁ色んな役色んな人生生きられるみたいで楽しいでしょ?


遊>すっごい楽しい

昔は、この役はこの人だよねっていう役者を若いころは思ってたけど、もちろん全然素敵なことなんだけど、そうなりたくないなって最近思います

悪い意味じゃなくて、自分がいろんな役をやりたいから、色んなふり幅やってるほうが楽しいから

そういうお芝居できるのがすごい楽しい


石>そうですよ、だって医者の役やっても、医者っぽく見えたっていうのは役者さんに言う言葉じゃないけど、それが信じられるって言うのはいいバブルって言うかね、ほんとに演じてるって映画だっていうのを忘れさせるってのは、技がいるっていうか存在感っていうかね演技力っていってもいいんだけど、そういうのを感じるのでいろんな色を持ってるんだろうね


武>役づくりってどうやってるんですか?


遊>それよく言われるんですけど、全然しないっていうか、本読んだ瞬間こういう風にやろうって、こういう言い回しでセリフもゆっくりこのテンポでいうひとにしようとか


石>あぁなるほど


遊>早口でいうとか、音の低さとか、声の出し方とか何となくほわって決めて、その場でぱっとやるんですけど


石>まぁ、上地・・ゆうすけ・・上地ゆう・・ごめん


遊>どんだけ噛むんですか


武>(笑)


遊>星ばっか書いてるからですよ、台本に(笑)


石>ごめんごめん(笑)

まぁ上地雄輔流、マイスタイルっていうのは?


遊>え~?あんまりこだわらないです。こだわらないようにしてることが、こだわりかもしれない。あんまりこれ!ってなっちゃうと周りが見えなくなっちゃうから。

あんまりこう、集中しすぎない、ラフに。

役に入る!とかじゃなくてパッと行ってパッとやって、もちろん気持ちはめちゃめちゃ込めてやるんですけど、私生活からこの役考えてこうやって役作りしてるなんて全くないです



石>さて、2014年どういう年にしたいですか?


遊>もう来年は今年以上に走りまくりたいなぁと思うので、もちろんドラマもそうですけど、映画もそうですし、音楽もそうですけど、今年以上に走るって決めてます。勝手にですけど



石>ラジオとかもやってる・・


遊>そう!ってかここでやってるから、このスタジオでこの椅子に座ってるから

over groundっていう番組をやらせていただいてるのでこちらの方もぜひチェックしていただきたいなぁと思います

純一さん、このしゅう・・何個星描いた?


石>(笑)


遊>ちょっと台本貸して下さい


石>そんなないと思うけど・・


遊>もうこの1枚だけで2個描いてるからね

こんな60歳いる?

本番中にゲストの前で星描きながらやってるという

1、2、3・・4


武>ここにも(笑)


石>そういうことに気付くって言うのが・・


遊>(かぶせ気味で)いや気づくわ!目の前で描いてたら


石>すごいわ!


遊>はいはい5!・・6・・武藤さんいままで気付かなかったんですか?


武>描いてるなぁって思ってましたけど


遊>思ってました?やっぱり

今度数えておいてくださいよ

最初なんかキーポイントで星描いてるのかなって思ってたけど、全然関係ないところで描いてるから、あぁこのひとただの落書きだ!って思いましたよ


石>そもそもそこで始まったんだから


遊>6個(苦笑)


石>いやいやいやほんとにね、ますます


遊>なにがほんとにねですか、全然まとまってないからね純一さん(笑)


石>遊助流でこれからもつっぱしって下さい

遊>はい、この星の数が貰えるように頑張ります


2人>(笑)


石>ということで、ゲストは上地雄輔さんをお迎えしました


遊>ありがとうございました


石>ありがとうございました

頑張って!


遊>はい

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


(笑)

ゲストを前に星の落書きをする60歳って。

( ´艸`)


それを見つける遊助さんも、その星の数を貰えるように頑張るとの返しがさすが!と思いましたね♪


2014年は更に突っ走ると言った遊助さんに期待しましょう♪


ではあとは今週のオバグラですね。


年内にレポ出来る様に頑張ります!

(・∀・)ノ