おっす、おらウン子
いつの日だったか、最近の出来事。
夜、眠る前にマイシスターから恒例のお願いコールがあった
妹「あした暇?」
私「午後から予定あるけど何・・・」
妹「送っていって~おねが~い
」
出た

甘えれば許されると思っているマイシスターのお願い
私「一応、聞くけど何時から?」
妹「7時10分までには集合なんだ
」
おい
じゃあ、私が起きるの6時になるじゃん・・・
私「ねー・・・いつも思うけど何で毎度毎度、突然のお願いなの?」
妹「え、ごめん・・・突然決まったから」
ちがうだろ!
私は知っている。
前もって連絡できることを!こやつ・・・
まぁ、神様はその様子を見ていたのか否か事件はここから始まったw
次の朝、車で送っている途中にシスターが腹痛をうったえた。
だがAM6:30に開店しているお店は無い!
公園も見つから無い!!
更に望みのコンビニさえも見つから無い!!!
妹「やばい・・・うっ・・・」
車ん中は大パニック状態
妹「もう・・・今日は部活・・・休む・・・」
おい!!まだ諦めるな!!
てか早まるな
いま発射されたら・・・


お願いこらえて~~
がっ、奇跡的にコンビニを発見
マイシスターは車からダッシュでおりて車のドアをバタン
一発セーフ・・・
だけど彼女はトイレと引き換えに大きな代償をはらってしまった。
分かるかな?
結構、曲がっている・・・w

あけるとひび割れがw

本人の言い分がここにある↓
ピザポテト日和 「う○こには勝てないと思った瞬間(@_@)笑」
たしかに勝てないよね・・・

いつの日だったか、最近の出来事。
夜、眠る前にマイシスターから恒例のお願いコールがあった

妹「あした暇?」
私「午後から予定あるけど何・・・」
妹「送っていって~おねが~い

出た


甘えれば許されると思っているマイシスターのお願い

私「一応、聞くけど何時から?」
妹「7時10分までには集合なんだ

おい

じゃあ、私が起きるの6時になるじゃん・・・
私「ねー・・・いつも思うけど何で毎度毎度、突然のお願いなの?」
妹「え、ごめん・・・突然決まったから」
ちがうだろ!
私は知っている。
前もって連絡できることを!こやつ・・・
まぁ、神様はその様子を見ていたのか否か事件はここから始まったw
次の朝、車で送っている途中にシスターが腹痛をうったえた。
だがAM6:30に開店しているお店は無い!
公園も見つから無い!!
更に望みのコンビニさえも見つから無い!!!
妹「やばい・・・うっ・・・」
車ん中は大パニック状態

妹「もう・・・今日は部活・・・休む・・・」
おい!!まだ諦めるな!!
てか早まるな

いま発射されたら・・・



お願いこらえて~~

がっ、奇跡的にコンビニを発見

マイシスターは車からダッシュでおりて車のドアをバタン

一発セーフ・・・
だけど彼女はトイレと引き換えに大きな代償をはらってしまった。
分かるかな?
結構、曲がっている・・・w

あけるとひび割れがw

本人の言い分がここにある↓
ピザポテト日和 「う○こには勝てないと思った瞬間(@_@)笑」
たしかに勝てないよね・・・
突然、マイシスターがこう言い出した。
「あたし、パティシエになる
」
はじめ、寝言なのかと思った・・・
だけど、純粋な目でキラキラ?輝かせ、こっちを見ているのではないか
何か言わなきゃと思い彼女の過去を思い返してみた。
はて?
彼女がキッチンに立ったことがあっただろうか・・・?
一度も見た記憶が無い
あっ
レンジ チンをしてもらったことはあるな・・・
「えっと・・・、何かケーキつくれるの?」
「ううん、一回クッキー作ったけど失敗して食べれなかった」
「えっ!?じゃあ、他に得意なのは?」
「わからない。作ったことないから。」
「はっ!?じゃあ、なんでパティシエなの?」
「料理に興味あるから」
「・・・・・・・」
がらにも無いが、彼女の将来が心配になった。
だって、料理興味ある人が料理した事無いはず無いじゃん
たとえ料理が下手だとしてもパティシエを目指してたらクッキー出来るまで作りきろうや
しかも、彼女の本棚には漫画しかなかったはず・・・
興味あったら料理の本とかスイーツの本とかあるはずじゃん
と、心の中で処理するつもりだったが完全に声に出ていたw
「よし!分かった・・・じゃあ、まずは基本のクッキーが作れる様になろうか」
「えー、ケーキ作りたい」
おいっ!!
「う~ん、クッキーは基本だからね、基本を大事にしなきゃ。」
「わかった、じゃあ一緒に作ろう!!」
「・・・・・・・」
前置きが長くなったが一緒につくったクッキーたちです。

ふふ・・・。
若いってうらやましいなー。
「あたし、パティシエになる

はじめ、寝言なのかと思った・・・
だけど、純粋な目でキラキラ?輝かせ、こっちを見ているのではないか

何か言わなきゃと思い彼女の過去を思い返してみた。
はて?
彼女がキッチンに立ったことがあっただろうか・・・?
一度も見た記憶が無い

あっ

レンジ チンをしてもらったことはあるな・・・
「えっと・・・、何かケーキつくれるの?」
「ううん、一回クッキー作ったけど失敗して食べれなかった」
「えっ!?じゃあ、他に得意なのは?」
「わからない。作ったことないから。」
「はっ!?じゃあ、なんでパティシエなの?」
「料理に興味あるから」
「・・・・・・・」
がらにも無いが、彼女の将来が心配になった。
だって、料理興味ある人が料理した事無いはず無いじゃん

たとえ料理が下手だとしてもパティシエを目指してたらクッキー出来るまで作りきろうや

しかも、彼女の本棚には漫画しかなかったはず・・・
興味あったら料理の本とかスイーツの本とかあるはずじゃん

と、心の中で処理するつもりだったが完全に声に出ていたw
「よし!分かった・・・じゃあ、まずは基本のクッキーが作れる様になろうか」
「えー、ケーキ作りたい」
おいっ!!

「う~ん、クッキーは基本だからね、基本を大事にしなきゃ。」
「わかった、じゃあ一緒に作ろう!!」
「・・・・・・・」
前置きが長くなったが一緒につくったクッキーたちです。

ふふ・・・。
若いってうらやましいなー。