ちは。うんこのジーナですパー
今日、高速度道路を走ってい時の話DASH!

追い越し車線で走っていたら、どんどん前がつまってくるわけ。
前の車がどんどん左斜線に移動していくから・・・
なんでだろう?

と思っていたら
見てコレ

ジーナのブログ (うん子な日々)-高速1

開いている!!汗
後ろが普通に開いているから!!


ジーナのブログ (うん子な日々)-高速2

ゴミ袋がめっちゃバサバサしてたw
運転手のおいちゃんは気づいていなのか普通に走ってたww

しかも、走る速度が遅!!
のに、なぜか追い越し車線で走る・・・
車の後ろをあけっぱでw


世の中はおもろい人が居るもんだパー
おっす、おらウン子パー
いつの日だったか、最近の出来事。
夜、眠る前にマイシスターから恒例のお願いコールがあった電話

妹「あした暇?」
私「午後から予定あるけど何・・・」
妹「送っていって~おねが~いドキドキ

出たビックリマークビックリマーク
甘えれば許されると思っているマイシスターのお願いビックリマーク


私「一応、聞くけど何時から?」
妹「7時10分までには集合なんだドキドキ

おいビックリマーク
じゃあ、私が起きるの6時になるじゃん・・・


私「ねー・・・いつも思うけど何で毎度毎度、突然のお願いなの?」

妹「え、ごめん・・・突然決まったから」

ちがうだろ!

私は知っている。
前もって連絡できることを!こやつ・・・


まぁ、神様はその様子を見ていたのか否か事件はここから始まったw
次の朝、車で送っている途中にシスターが腹痛をうったえた。
だがAM6:30に開店しているお店は無い!
公園も見つから無い!!
更に望みのコンビニさえも見つから無い!!!


妹「やばい・・・うっ・・・」

車ん中は大パニック状態ビックリマーク

妹「もう・・・今日は部活・・・休む・・・」

おい!!まだ諦めるな!!
てか早まるなあせる
いま発射されたら・・・あせるあせるあせる
お願いこらえて~~!!


がっ、奇跡的にコンビニを発見ビックリマーク
マイシスターは車からダッシュでおりて車のドアをバタンDASH!
一発セーフ・・・

だけど彼女はトイレと引き換えに大きな代償をはらってしまった。

分かるかな?
結構、曲がっている・・・w
ジーナのブログ (うん子な日々)-携帯1

あけるとひび割れがw
ジーナのブログ (うん子な日々)-携帯2

本人の言い分がここにある↓
ピザポテト日和 「う○こには勝てないと思った瞬間(@_@)笑」


たしかに勝てないよね・・・
突然、マイシスターがこう言い出した。

「あたし、パティシエになるビックリマーク

はじめ、寝言なのかと思った・・・
だけど、純粋な目でキラキラ?輝かせ、こっちを見ているのではないか汗
何か言わなきゃと思い彼女の過去を思い返してみた。

はて?
彼女がキッチンに立ったことがあっただろうか・・・?
一度も見た記憶が無い汗
あっひらめき電球
レンジ チンをしてもらったことはあるな・・・

「えっと・・・、何かケーキつくれるの?」
「ううん、一回クッキー作ったけど失敗して食べれなかった」
「えっ!?じゃあ、他に得意なのは?」
「わからない。作ったことないから。」
「はっ!?じゃあ、なんでパティシエなの?」
「料理に興味あるから」
「・・・・・・・」


がらにも無いが、彼女の将来が心配になった。
だって、料理興味ある人が料理した事無いはず無いじゃんあせる
たとえ料理が下手だとしてもパティシエを目指してたらクッキー出来るまで作りきろうやあせる
しかも、彼女の本棚には漫画しかなかったはず・・・
興味あったら料理の本とかスイーツの本とかあるはずじゃんあせる


と、心の中で処理するつもりだったが完全に声に出ていたw


「よし!分かった・・・じゃあ、まずは基本のクッキーが作れる様になろうか」
「えー、ケーキ作りたい」

おいっ!!DASH!

「う~ん、クッキーは基本だからね、基本を大事にしなきゃ。」
「わかった、じゃあ一緒に作ろう!!」
「・・・・・・・」

前置きが長くなったが一緒につくったクッキーたちです。
$ジーナのブログ (うん子な日々)-クッキー

ふふ・・・。
若いってうらやましいなー。