もう慣れたことがあります。

婚活写真と実物が別人真顔
あるよねー。いつもあるー。棒読みしたくなるくらい、あるー!


実物と写真が乖離していることが多い。
本当に止めたほうが良いと思う。


乖離が激しければ激しいほど、実物と話すほどテンションがだだ落ちする。


先日、写真ではすごーく細身だったのに、実物は日村さんに似ていた方がいた。

だれですかー?

と叫びたかった。私が会いたかったのは、細身の人です。


ニコニコ話をしておりました。
しかし途中で私は頭を抱えてしまった。なぜなら話をしても、目の前には眉間に皺がよったおじさんがいて、何を話しても否定される。


一回笑ったふりをして、頭を抱えた。心の中では「盛り上がらなーい!私の気持ちもだだ下がりー。そして否定ばっかりするな。」


我慢して、おじさん誉め誉め作戦に切り替えた。おじさんが否定をしても誉め続けた。おじさん やっと笑った。あーしんどい笑い泣き


おじさん「どれくらい婚活してるの?」
私「半年くらいです。(嘘です。)」

おじさん「結構会った?」
私「そんなにですかね。(100人くらいなんて言えない)」

おじさん「俺結構会ってるよ。月一かな。」
私「そうなんですねー。(少なっ。)」

おじさん「何でも聞いていいよー」
私「そうですねー。(見合い?面接?)」


婚活で「何でも聞いていいよ。」は禁句にしていただきたい。何の話が盛り上がるかこちらはネタ探しとんねん!自分の好きなネタ提供して!


そして女性と会話が盛り上がらない方は気にしてほしいことがある。話し出す時に癖で
「でもさ」「えっ?それはさ。」「それは違うんじゃない?」「それはどういうこと?」といってしまうともう女性は話すパワーがなくなる。


否定の話し方が癖になっている人は、
本当に疲れる。


「自分の思ってることを伝えるのが正しいでしょ?」という方へ

相手の言いたいことを否定しなくても自分の言いたいことは言えるように練習しよ!と思っています。


「でもー」と言わないと私は決めています。
でもを言いたい人は「自分が正しい」と主張したい人が多いそうです。


誰にとっても自分が正しいのに、なんで一番自分だけが正しいのか、そんなわけないと気づいてほしい。

婚活以前・・・・・チーンチーンチーン