年下男と昨日は1日お出かけしました。



千葉まで遠征船


鋸山という所へ行きました。

階段の勾配がすごく急なため、みなさん息をきらして歩いていました。

へたりぎみな年下男を置いて、走ってのぼろうとしたら、「本当に止めて」と私を止める声。

疲れていたようです。


ちなみに二人の関係性については、微妙です。
私が彼にどきどきするかと言うとどきどきしません。男性にどきどきしたのは、離婚以来ないような気がします。

年下男ともお互いの関係性について、話し合ってみました。

年下男「どきどきはしない。」
私「私もしない。」
年下男「そうなの?」
私「基本誰にもしない。」
年下男「えっ?」
私「ただ人といると疲れるから。あんまり長く一緒にいない。大体すぐ帰っちゃう。」
年下男「俺は気をつかわないしね。」
私「私達 これ以上一緒にいる必要あるかな?恋愛にも発展しなさそうだし。」
年下男「そんなdead or aliveみたいな感じにしなくて良くない?」
私「ふーん。今はどんな気持ちなの?」
年下男「一緒にいると楽しいし、お酒を一緒に飲んでると楽しい。」
私「好きなの?」
年下男「わからん」
私「ゆくゆくはセ○レみたいな笑?」
年下男「そんなんじゃないでしょ?」
私「へー。どうしたいの?」
年下男「セ○レはただしたいだけでしょ?俺だってそういう適当な人としようと思えばできるし、でもそれしか興味ないわけでしょ?」
私「それで?」
年下男「でも○○さん(私)とはご飯も行きたいし、一緒にお酒を飲みたい。全然違うでしょ?」
私「そうなの?」
年下男「このままの関係性を続けたい。」


うーん真顔どうしよっかなー?
手を繋いでデートする分には楽。
でも自分がほしいのは彼氏。

うーん真顔・・・・・・・・・・・・保留。
めんどくさいから・・・・・・・・・保留。



ただ気持ちが落ち着いたら、年下男を切ろうと思う。

理由「帯には短し。襷には長し。」