3時間半バスに乗って来ました。
バス停付近、バスを下りて双磎寺に向かうまでの道には
食堂が結構あります。
アジュンマ達が何か売っています。
乾燥させた植物みたい。
お茶にして飲むものか、漢方みたいに体にいいものなのか。
果たして1日にどれだけ売れているのか、
儲けがあるのか不安になる。
食堂ホントたくさんあります。
韓国33観音聖地の寺院の中では、
法住寺、来蘇寺、桐華寺、普門寺、直指寺、修徳寺のように
お寺の前が門前町になっていて、
食堂や土産物屋さんがたくさんあり賑わっているところもあります。
しかし、孤雲寺のように、お寺の近くだけではなく、
歩いて行ける範囲にも1軒も食堂がないところもあります。
水車がある食堂
民泊も兼ねています。
券売所
拝観料2500WON
韓国33観音聖地の寺院の拝観券はすべて記念にとってあります。
曹渓寺や奉恩寺、道詵寺、梵魚寺のように無料のところもあります。
券売所からお寺までは少し歩きます。
双磎寺から先に行くと、滝などがあるようです。
お寺に向かって歩きます。
韓国33観音聖地第15番の双磎寺
いよいよ33ヶ所目、最後の訪問寺院となりました。
広い。
日本語の説明もありました。
一柱門
一柱門を通る際に、一礼している人が多いです。
神社の鳥居をくぐる際に、一礼してから神様に挨拶してから入るのと同じです。
私も真似て一礼してから一柱門を通過。
2017/3/19(日)
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