藤稔の房の様子です。
ずっと袋がけしていたのですが、ちょっと様子を見てみました。
黒系のぶどうですので、着色し始めているみたいです。
ここからは未知数ですので、袋がけしたままと外したのと2種類比べてみます。
あと、気になるのは、ぶどうの葉っぱが生い茂って、房が暗くなりがちです。
葉っぱを剪定して、光を取り込んでも良いかも知れませんが、夜間の高温による着色不良も起こるらしく、どっちがいいんでしょうね。
多分、現在の気候はみんな想定外ですので、既存のやり方が必ずしも正解ではないと思ってます。
圃場の状態は各人それぞれでしょうから、色々やってみるしか無いですね。
どの道、房はお試しで、今年は樹形作るの優先です。
その経験を来年に活かして品質が良いものを作りたい所です。
あと、今年の赤嶺ですが、早めに袋がけしたのは良いですが、うどんこ病かべと病にやられたたらしく、だいぶ玉や軸が茶色っぽいのがついてます。
ちょうど、雨がいっぱい降って、ジメジメしている時だったのでそれが原因でしょうか。
中々、病気対策は難しいものですね。
次年度の課題ができました。
やはり、病気にかかりやすいから農薬を撒きまくるのではなく、藤稔などのように、そういう病気にかかりにくい品種を見つけるのが1番だと思ってます。
藤稔がうまく行けば、ある意味その品種メインでも良いかなと思いますし。
ぶどうのポット栽培なら、2年目で実が成りますので、来年は更に品種選別の年になるのかなと思ってます。
今年、色んな品種植えておいて良かったです。
来年は、病気になりにくいのをメインで植えたいと思います。
