私にとって堆肥とは、畑の歴史です。
今、野菜を育てている圃場ですが、元々はこんな所でした。
住宅用用地として敷き固められて、表層には地盤沈下しないように石ころだらけ、この辺りの粘土質の硬めの土で水はけ最悪な場所でした。
この土地に如何にして土壌の有機物を堆積させるか考えてました。

トマトで学んだのは、
作物を植える→根っこが生える→土が自動で耕されるです
トマトはかなりの根っこ張ります。粘土質とか関係無かったです。
このトマト植えるだけで土が根っこのおかげで自動で耕され、サラサラになりました。まだ有機物足りないのですぐにカチコチでしたが。
人力で1畝分1穴掘って、石ころ除けて、バーク堆肥などいれて、現在30坪、15畝くらいです。(1畝=1m×3m)
牛糞堆肥をこの地域は大量に土壌改良として使ってました。(牛団地 黒毛和牛農家が地域にあったため。)
しかし、土壌に塩が蓄積される可能性もあり、すぐにバーク堆肥のみに切り返しました。
ただ、バーク堆肥をホームセンターで買うと結構な金額になります。
例)1畝4袋くらい入れても足りないくらい。
そこで今現在は、畑の一角で堆肥は自分で作るようにしています。
また、ほぼ無料の資材(籾殻や米ぬか)も有効活用して、さほど土にお金かけることは無くなりました。
野菜くずや雑草(私にとって雑草は肥やしで自動耕し機です。少し大きくして収穫して堆肥にしたいです。)を籾殻と米ぬか、畑の土と窒素飢餓防止のため鶏ふんなどミルフィーユ状態にして大量の水かけてシート被せて終わりです。
世の中には、60度など温度管理して発酵させたほうが良いとか色々ありますが、もう面倒なので、放置です!
それで1年も放置しておけば見る影もなく土になってます。
時期にもよりますが、2ヶ月〜3ヶ月くらいで切り返しはした方が土に還るバランスは良くなります。
毎年、ひたすら作って入れてを繰り返し5年〜6年。
最近は元肥は気にならない感じです。
今後の堆肥作りで欲しいと思っているのが、落ち葉です。落ち葉にも堆肥向きのものもあるそうなので、
私的には山でも買って、自分で落ち葉も調達したいくらいですね。
こちらが今年の堆肥です。
野焼きすると怒られるので、残渣処理も兼ねて堆肥作ってますが一石二鳥ですね。








