当地域の天気予報では、今週から2週間ほど暖かくなりそうですので、
少し早めにですが試しに1つの苗箱(350本〜400本)を植えてみました。


今年はセルトレイに1穴ずつ植えるのが面倒で大変だし、昨年の余った種を苗箱にまとめて撒いてみました。

やっぱり密集植えしても、十分大きくなりますね。上手く間引きすれば鉛筆大の良い苗がたくさん取れます。

実は、自分でたまねぎ苗作ると安いんですよ。
だからこの実験が気軽に可能なので有り難いですね。一般的には苗作り難しいから敬遠されてるわけですが。

私からすると花の苗作りのが難しいですね。




今回の実験の内容ですが、『たまねぎの苗を1穴に2つ定植』です。
元ネタはもちろんありますが、本当に行けるのかわからないです。

苗屋のオッチャンに1穴2つ植えの話をしたら、やったらダメと怒られて、上手く行くかわからないから試しにやってみたらという反応でした。


やっぱり農業の新しい技術って、自ら得ようとしないと無理ですよね。
私はIT業界長いので、新しい技術は自分から探して試してが当たり前の世界でしたから。

農業も自分の周りの狭い世界でやってたら、いつまで経っても栽培技術が進歩しないと思います。


ということで自分なりに腑に落ちる様に、実践あるのみです。

検証と言っても、土の肥え具合や陽当り、水はけなど様々な違いがあるので、条件を揃えるのは難しいですよね。

こちらの畝は完全1穴2つ苗を定植です。
畝の大きさは2.3m×1m 13×6穴植えてます。苗はその倍の156本使用してます。



こちらは1穴1本、1穴2本、1穴1本と交互に植えてみました。縦列は同じで、横だけそういう規則性で植えてます。

拡大するとこんな感じです。

後は面倒なので、適当にたまに1穴2本などでランダムでやりました。

こちらは素直に1穴1本植えです。


苗は寝かせて植えてますが、活着すれば立ってきます。
たまねぎは浅植えで、少し触れば植えた根っこが出てしまうぐらいなので、立たせるより風を受けにくいかもしれないです。


さあ、今年初夏の今頃、収穫高(サイズではなく1畝辺りの収穫量kg)がどうなりますでしょうか。
乞うご期待。