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センセイの絵画教室いろいろノート

制作のかたわら、愛知県の名古屋市、豊田市、常滑市などで、絵画教室の講師をしています。

色々な場所で、色々なキャリアの方々と、色々な内容の講座を愉しみながら生まれた作品を、ご紹介します。

今日は、カインズカルチャーのはじめてのデッサン・スケッチの講座でした。


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Sさんの作品。

ペチュニアです。

ペチュニアは、花の色の種類が豊富で形もシンプルなので、よくモチーフに使います。

Sさんは、普段から慎重で丁寧な描写をされています。

今回の題材でも、ペチュニアの花の繊細で柔らかな質感や、微妙で綺麗な色の変化の描写に、その成果が出ています。

あまり慎重な表現に偏ってしまうと、厚塗りになってしまい、瑞々しさを失ってしまったり、硬くなってしまう原因になります。
時には思い切って、大胆な描写を併用したり、感覚に頼りリズミカルに筆を入れたりなどして、表現の変化も意識して頂けると、Sさんの丁寧な表現をより活かす事に繋がるのではないかと思います。

今回の課題では、アドバイスを活かして頂き、大変生き生きとした、爽やかな作品に仕上がりました‼︎


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Oさんの制作過程です。

先日ダイソーで選んだ、黒いゾウの置物とグラスです。

かなり慣れて来られた様で、形も取れるようになって来ました。

グラスの様に、対称形で幾何形態に近い形の物と、ゾウの様に非対称な物との組み合わせです。

今回の様な題材では、鉛筆での下書きで形も質感もしっかりデッサンをしてから彩色して頂こうと思います。


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Mさんの制作過程です。

こちらもダイソーで選んだ、白いゾウの置物とグラスです。

Mさんのモチーフのゾウの置物は、Oさんの物とは違い、白いゾウという事で、デッサンで用いる鉛筆を硬めの物を使って頂きました。
彩色の際に汚れない様にする為です。

グラスの形の水平であるべきところが、少し左に傾いてしまいました。

形を取り始めの時には特に、形の狂いや傾き、構図の良し悪しなどを確認する為に、画面を離して見たり、逆さまにして見たりなどして、常に画面全体を客観視しながら描き進める事をお勧めします‼︎‼︎

この事は毎回、どの教室でもお話しする事なのですが、残念ながらどの教室でも自らその様な行動を取る方は見当たりません、、、
手を伸ばして見るだけでも随分違うのですが、、、
(T_T)

周りの方に遠慮なさっているのか、、
私の伝え方が悪いのか、、

兎に角、毎回お話しし続けます。。。

ただ、そうしても描けない時は描けないものですが、、、
(;^_^A


確認しないと描けない、というくらい、『クセ』にして頂けたらなと、切に願います‼️