前回のミルちゃんの出産で生まれた子犬たちは、改正動物愛護管理法が施行された平成25年9月に巣立ちを迎えた子たちでした。

当然、遠方からの問い合わせはお断りせざるを得ず 悪徳ブリーダーやペット販売業者と同じ制限をうけているような嫌な気持ちがしました。
でも対面販売でみんなとてもよいオーナー様とお会いできてずっとお付き合いが続いているという良い面もあるのも事実です。
また、人気犬種であればよいのですが希少犬種や大型犬となると見に来ていただける方も少なく(交通の便が悪く)オーナー様を探すことが困難となるため繁殖を断念することとなってしまいます。
少なくなったコリーの繁殖をして絶滅危惧種にならないようにと思って始めたブリーディングは1度でやめることになってしまいました。

各地でおきている犬の大量遺棄事件はおこるべきしておこったような気がします。
お金儲けのために犬を利用した人間を処罰、規制するのはとても重要でぜひともやっていただきたいことです。
でも犠牲になるのはなんの罪もない犬達です。
ニュースを見聞きするたび胸が痛みます。
業者もいけませんが、飼う?買う?人にも考えてほしいなと思います。 ・とりあえずなんでもいいから子犬。
・小さい犬、大きくならない犬。
・毛が抜けない犬。
・あまり吠えない犬。
・安くて手入れが楽な犬。
・散歩にいかなくていい小型犬。
こんな問い合わせをされる人がいます。
ぬいぐるみを買いにきたみたいです。

家族のようにかわいがっている愛犬が産んだ子犬を家族のように愛し、育ててくださるかたにお譲りして幸せな犬世をおくってほしいといつも思っています。
人の都合による法をつくるより 遺棄されたり劣悪な環境で飼われているかわいそうな犬達を救い、この先こんなかわいそうな犬達がいなくなることを考えてほしいなと思います。
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