眺星
同じフロアにいる
ついこの前まで隣にあった背中を遠くから眺める。
それが日課になっている。
話しかけるきっかけもないからただ遠くから眺めているだけ。
この30mが彼方の星ほど遠い。
もどれない。
話せない。
残像はいつかの光。
ついこの前まで隣にあった背中を遠くから眺める。
それが日課になっている。
話しかけるきっかけもないからただ遠くから眺めているだけ。
この30mが彼方の星ほど遠い。
もどれない。
話せない。
残像はいつかの光。
ふんばりどころ
いまが恵まれていると思うならば
いろいろなひとに送り出してもらってたどり着いた場所ならば
ここで踏ん張らずしてどうする。
3年前、10年前、15年前の自分に報いるために。
5年後、10年後の自分が後悔しないように。
どうせから回るならば自分が納得するような場所で。
自分勝手は承知の上。
これが自分の選んだ道。
いろいろなひとに送り出してもらってたどり着いた場所ならば
ここで踏ん張らずしてどうする。
3年前、10年前、15年前の自分に報いるために。
5年後、10年後の自分が後悔しないように。
どうせから回るならば自分が納得するような場所で。
自分勝手は承知の上。
これが自分の選んだ道。
巣立ち
必至に自分が納得する言い訳をさがしている。
本当にやりたかったことではない。
その場所でこれ以上貢献の見込みはすくない。
自分でなくてもできる。
あのころの自分と、将来の自分が後悔しないように。
そして、どうあがいても自分のものにはならない
ただそばにいるだけ
後悔はきっと
それだけなのだから
あたしは別の道を往く
本当にやりたかったことではない。
その場所でこれ以上貢献の見込みはすくない。
自分でなくてもできる。
あのころの自分と、将来の自分が後悔しないように。
そして、どうあがいても自分のものにはならない
ただそばにいるだけ
後悔はきっと
それだけなのだから
あたしは別の道を往く