当たり前の事ですが、これを考え無いで
創ろうとする事の多い私です。
私のこの部分を知っていて、助言をして頂ける方が周りに沢山います。
本当にありがたい環境です。
ほっておくと何をするか分からない、
そんな恐怖心も周りの方が持っていらっしゃる様で、私の事を目を離さず見守っていてくれます。
いつまで、私はこの環境に甘えているのだろうか。
自分の立場は?
私が助言出来る事もあるはず。
それを人任せにしていないか。
何かを創る時、山口の助言が必要と言って
貰える立場に立っていたい。
そう感じた時に
昨日、広瀬修さんの市政報告会に参加させて頂いた時の事が頭に浮かびました。
参議院議員の渡辺猛之さんが応援に来ていらっしゃいました。
私の2歳歳上の高校の先輩です。
生徒会長をしていらっしゃり話しがとても面白く、集会の日は生徒会長の話しを楽しみにしていました。
その先輩は壇上から力強く応援をしていらっしゃる。
歳を重ねたにも関わらず、まだ私は下から誰かが何かをしてくれる事を立って待っている。
明日からは、団旗を持って大きく振り
先頭に立って歩きたいと思います!