予想したものをはるか超えていて、唖然。。。私の前世の話です。 

 

前世療法って知ってますか? 

催眠をかけ、リラックス状態になり、深い深い意識の中にある、あなたが生まれるもっと前の記憶を見ていくセラピーなんですね。 

 

前世療法では「なぜ自分は特定の国に興味を持つのか?」ということも分かります。 

 

前世にヒントがあるというわけですね。 「アメリカという国」について知りたくなったので、前世療法を受けたことがあります。そのセラピーがかなり、予想外でして… その前世がかわいそうで泣いてしまったというね( ;∀;) 

 

中学生からアメリカに興味を持ち、高校卒業後に留学した私。アメリカは心理学の本場だからというのが理由ではありましたが、なぜそんなに興味を持ったのか知りたくなったのです。 だってイギリスやドイツでもよかったわけでしょう。そちらの国々でも心理学は盛んだったわけですから。

 

でも、アメリカだった。 これは何か、アメリカに関連する前世であったのに違いない、と思いました。 私の予想した前世は、アメリカ南部のお金持ちの家に生まれたお嬢様。

 

多分、お家は大きな農園で、何人もの使用人がいて… と。 なぜなら、私の留学先はアメリカ南部のジョージア州。「風と共に去りぬ」という小説の本場だったので、ずいぶん影響されてたのでしょう。大規模農園のスカーレット・オハラという女性が主人公でした。 

 

ところがどっこい、予想した(いや憧れていた)スカーレット・オハラのようなお嬢様とは、真逆だったのです。 セッションでは、ヒプノセラピストさんが、私に催眠をかけ、アメリカに行った原因となった前世へと導いてくれました。 

 

 

そこで見たものは…汗と涙(血も混じる)の航海物語でした。

 

続きはnoteに書いています。どんな前世だったのでしょうか?前世がどう今に影響を与えていたのでしょうか?よかったら記事をご覧ください^^ 

 

 

著者 Nami 

前世療法やっていますヒプノセラピストNamiです。 

東京・自由が丘のサロンです。前世療法やリラックス効果の高いヒプノセラピーにこだわり続けて13年。催眠が初めての方にも「すごかった」という感想をいただき、私自身もセラピスト冥利を感じています。現在はヒプノセラピーに加え、体のコンディションを整えるエネルギー整体もやっております。 

 

詳しくはこちら (https://www.kireido.ne.jp/