- 創造性と多重性理論における8つの特性
1. 言語的知性 (Linguistic Intelligence) - 言葉を使って人と会話をしたり、世界を理解する能力を指します。作詞家や詩人といった方々は、特にこの能力が優れています。この能力に優れている人は、韻をふんだりするような文章を作成したり、ダジャレを言ったり、語呂あわせをしたり、いつも場を盛り上げるようなお話をしたり、他の言語(手話を含めて)を身につけたりすることが得意です。
職業例:作詞家、政治家、弁護士、詩人など
- 2. 論理・数学的知性 (Logical-Mathematical Intelligence)
- 論理、数学的才能は、理論関係を考える能力が優れています。科学者、数学者、哲学者といった方々は、特にこの能力が優れています。あらゆる統計資料といったもの、そしてアンケートやリサーチなどを活用した問題解決にも、この論理数学的な才能が発揮されます。
職業例:科学者、数学者、哲学者、理論家、分析を必要とする職業など
- 3. 音楽的知性 (Musical Intelligence)
- 音楽を作ったり、音でコミュニケーションしたり、音で表現されたものを理解する能力です。指揮者や、演奏家はこの能力に長けています。学生でも、鳥の鳴き声に惹かれたり、昆虫が奏でる音に興味を持ったり、鉛筆で音を鳴らしたりする人にもこの才能が優れている傾向があります。
職業例:音楽関連の職業、ミュージシャン、作曲家など
- 4. 空間的知性 (Spatial Intelligence)
- 3次元の空間で考えたり、目から入る情報を活用したり、記憶から視覚的イメージを再現する能力を差します。空間的能力は、建築家、彫刻家、そしてエンジニアには必要不可欠です。
教科書で、グラフ・チャート・写真を最初に見て勉強したり、教科書に落書きをしたりする人にこの才能を持っている人が多くいます。視覚障害がある人にも、高レベルでこの才能を持っている人がいます。
職業例:航海士、パイロット、チェスプレイヤー、彫刻家、建築家、エンジニアなど
- 5. 運動感覚的知性 (Bodily-Kinesthetic Intelligence)
- 指先や身体を使って物を作り出したり、問題を解決する才能です。ジムなどでの運動やダンスのクラスを楽しんだり、論文を書くモデルを作ったり、紙を丸めて正確にゴミ箱に入れる人にこの才能が優れている人が多いです。
職業例:運動競技選手、ダンスや舞台の演技者、陶芸家、手芸家など
- 6. 対人的知性 (Interpersonal Intelligence)
- 人を理解し、他人の気持ちや動機の識別ができる人です。グループで作業することが好きな人や、友達やクラスメイトのムードをいち早く察知したり、宿題を終わらせるため期限の延長を上手にお願いすることができます。
職業例:教師、医者、セールスマン、政治家
- 7. 内省的知性 (Intra-personal Intelligence)
- 自分自身を理解する才能です。自分の異なった感情を認識したり、自分に何ができるか推測したり、自分の人生における決断をする能力です。何をしたいか、何を避けようとするか、何に惹かれるのかといった自分自身を理解する才能です。
確かにこの才能を誰が持っていて、どのくらいの判断基準を持っているか確かめることは難しいのですが、長所や短所を見極め、決断や選択についてどのくらい理解しているかといったことを把握する才能です。
- 8. 博物学的知性 (Naturalist Intelligence)
- 自然博学的才能とは、自然環境を区別、識別、そして上手に活用する才能です。動植物の特徴を細かく説明する能力もこの才能に入ります。
職業例:農家、庭師、地学者、花屋、考古学者
美和
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