ここまで生きてきて、
たまに人肌恋しいなぁと思う日はあれど、
だいたい意外と平気で、それなりに楽しい日々を過ごしている。
近くに住む友達が「多く作りすぎちゃったから」と、
肉じゃがを分けてくれたり
友達の子供が「誕生日おめでとう」と言って
プレゼントや手紙をくれたり。
数少ない友達とゴハンを食べに行ったり、
ゲラゲラ笑いながら楽しい時間を過ごせたり。
何より、健康で過ごせていることは
そういう身体に育ててくれた母に感謝だし
何となく、一瞬違えば危険な目に遭っていたかもしれないのに
そういうこともなく生きてこれたことは
ご先祖さまが見守ってくれているのかなぁ
なんて思うことがある。
どれもこれも、「ああ私って幸せなんだな」と実感する出来事ばかりで
これからもそういう気持ちは忘れずに生きていきたいと思う。
前に綴った「地獄の飲み会」で出た取引先さんから
「miniちゃんてさ、過去に男でツラい目にあった経験あるんじゃない?」と言われた。
お前になにがわかるねん(笑)
会うの2度目だし、まともに話したことないやろ。
自分の、男を見る目がないのは十分理解しているし、
何より自分自身がその程度だから
そういう人にしか出会えなかったんだろうなと思ってみたりする。
あと不思議と結婚願望が全くなく、子供が欲しいと思ったことがマジでない。
人によっては〇歳までに結婚して、子供は〇人欲しい!
と言う人もいるけど、それはそれで
みんな違ってどうでもいいし(言い方よ)
人それぞれだから、私のこともほっとけボケとしか言えない。
結婚願望がないのは、家庭環境が影響するのかな?
私の両親は、私が生まれてすぐに離婚した。
父方に引き取られ、私を育ててくれたのは父の母だった。
父は基本的には明るく面白い人なんだけど、
短気で、一度腹を立てたら物に当たるわ物を投げるわ
怒鳴るわで、子供の頃めちゃくちゃ怖かった。
怖くて、自分の意見も言えず、ケンカも出来なかった。
しょっちゅうビクビクしながら一緒に夜ご飯を食べていたし、
〇んでくれないかなと思った時もあった。
寝てる父に、濡らした新聞紙を顔にかけてやろうか、座布団のほうがいいかなと考えた時もあった。
でも私が逮捕されることで、1番大切な母を泣かせることになるのは違うなと思って、やめておいた(笑)
小さい頃から「男はこわい。苦手だ」という印象が植え付けられたような気もする。
学生の頃に付き合っていた人は温厚で、全然怒らなくていつもニコニコしてて
一緒にいて楽しかったし好きだったけど、
人からの誘いを断れない超絶お人好しのため、
誘われたコンパで女を持ち帰りまくり
酒癖も悪かった。
そんな人に「結婚しようか」と言われたところで
「何を仰いますやら」としか返せなかった。
これだから男は…という気持ちがあった。
とはいえ浮気されるのは私自身にも原因があったはずだから、
それを棚に上げるのは違うと自覚はしております。はい。
楽しかった時間はいい思い出になっているので、そこは感謝している。
あれがなければ多分、ずっと男性経験ないまま生きてるんじゃなかろうか。
まあもう男関係はどうでもよくて、
身近にいてくれる数少ない人を大切にしつつ
そんであとは新しい仕事な…
何が出来るかな。全くわからん。
気づいたら時間ばっかり経つなぁ(笑)
履歴書かくとき、年齢のとこ数字で書いたら
えっぐ!めっちゃBBAですやん!
って、自分でも笑える。