「自分軸」で

育児をギフトにするマインド創り
Sunny bridge(サニーブリッジ)です。

 

 

 

朝から抱っこ紐持って、

メルちゃんにお茶を
飲ませながら大忙しな彼女。
 
 
どんなに隠しても見つけて
ヒールを履きたい女子あるある。
 

 

 

 

 

人の振り見て我が振り直せ

最近多々この場面に遭遇中なわたし。

 

誰かと言いますと、

わたしの言動を誰よりも

よくみて忠実に真似ている

娘さんからです。笑

 

 

 

「ああ、これわたしだな」と

思う場面が出てくる出てくる。

 

 

CASE1

・毎日保育園に送り届ける

 母親を熱演中の娘さん。

 

ミニーちゃんを抱っこして、

おかばん持ってとても忙しそう。笑

 

 

そして先生に一言、

「あの、全部忘れてしまったんです」

 

 

おーい、おーい!!

突っ込み入れたくなるわたし。

 

 

どうやら彼女の中では、

わたしが一度、保育園に到着

してから「保育園のおかばん」

を忘れてきた日のことが

印象に強く残っているようで。

(多分「やだ!どうしよう!」と慌て

ふためいている私が面白かったようです)

 

 

毎日毎日再現してくれて、

え?なんの戒め?笑

 

 

 

CASE2

私の仕事場での会話を

リアルに再現中。

驚くレベルです。笑

 

たまに、娘さんといる時に

話すことがあるので

それを熱心に聞いているんでしょう。

 

 

娘:(電卓を電話に見立てて。笑)

「あ、お疲れ様、◯◯◯ちゃん。

 うんうん、ああ、いいよいいよ」

 

とまぁ、後輩の名前を完璧に

言ってるし、

合相槌の仕方とか、

間の取り方とか、

 

 

え?私そんな感じなの?

と言った具合で大変勉強になります。笑

 

 

 

CASE3

職場、出勤時のわたし。

 

娘さん:かばんを抱えてファイルを持って

「あ、お疲れさまです〜」

とか言いながら歩いてる。

 

「あ」が多い私なんですね。笑

 

 

 

CASE4

四六時中「食べ物」に

貪欲な娘さんを

「後で食べようね」と諭すと

 

 

「もうっ!!知らないっ!!」

プンプンスカスカと言った

怒ったような歩き方もしていて、

 

そのまんま私でございます、はい。笑

 

 

今日も読んでいただきありがとうございました。