自分らしく育児を楽しむ
ココロ作りをお手伝いする
Sunny bridge(サニーブリッジ)です。

 

 

もりのこ鍼灸院の加藤さんが

10月26日に開催します

「この熱大丈夫?ママはおうちの看護士さん」

についてとても素敵に紹介して

くださっていますので

嬉しくてリプログさせていただきました。

 

 

加藤さん、いつもありがとうございます!!

 

 

 

今回のこの会を通して、私は、

ママが安心して子どもの病気と

向き合うきっかけ作りになって

もらえればと思っています。

 

 

大事なことは、

「ママが安心して向き合えるか」

 

 

ママが安心していると

子どもも不思議と安心が

伝染して落ち着いている

と思うんです。

 

 

そのためには、

ママがある程度の知識を

身につけておくと安心ですよね。

 

 

今回は、

「こんなこと知っておくといい!」

そんな内容ばかりです。

 

 

熱を出さない、病気をしない

子供はいない。

 

 

だったら不安かもしれないけれど

その時に、しっかり

向き合えると一番安心です。

 

 

また、今回の講師杉山は

以前は郡上市在住でしたが、

今は違います。

 

 

彼女の旦那さんは以前、

「僻地医療」として郡上市で

医師として医療に貢献してくださっていました。

 

 

そんな杉山が、

「郡上市のママだからこそ

 知ってほしいことがある」と

強く強く願っています。

 

 

その背景には、やはり

郡上市の深刻な医師不足。

 

 

 

 

私は約2年前、

郡上市に引っ越してきた時に、

夜間「救急外来」にかかっても

「小児科医」がいないという

ことに「恐怖」を感じました。

 

 

 

引っ越す前は、

車で10分以内の場所に、

大きな市民病院と総合病院が

あり、その差に「恐怖」しか

感じれなかったのです。

 

 

 

しかし、「郷に入ったら郷に従え」

ではないですが暮らすうちに

郡上市の医療を素人なりに

理解した時に、

郡上市の医療と「共存」したいと

思いました。

 

 

 

娘の1歳半検診の医師が

いつもお世話になっている

市民病院の小児科医の先生、

 

 

休日友人の子どもをお見舞いに

行ったら巡回していらっしゃったのは

1歳半検診の医師と同様の

平日診療してくださっている先生、

 

 

 

この事実に「驚愕!!!」

 

 

 

「この先生一体いつ休んでいるの?」

そう思いましたし、

先生にも帰りを待つ「家族」がいる

んだろうなと思うと

「感謝」しかありませんでした。

 

 

 

今回は、杉山から知識を学ぶことは

もちろんですが、

地域医療についてもお話ししてくれます。

 

 

今一度住んでいる場所の医療について

考えてみませんか?

 

 

座談会では、

「こんな時どうしたらいいの?」そんな

ふとした疑問にもお答えしています。

 

 

講座内容の詳細、

申し込みはこちらのブログからどうぞ。