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Greg Reese
March 22, 2024
この惑星全体の 16 パーセント以上を所有している英国王室は、崩壊しつつあると思われ
る。これは嘆くべきことではない。なぜなら彼らは、地上で最も怪物的な家族の 1 つだか
らである。
1964 年、英女王とフィリップ公が、ブリティッシュ・コロンビアの、ある学校を訪問した。
かつてそこに居住したウィリアム・クーマーズ（William Coombers）は、彼のクラスメー
トの 10 名が、女王とフィリップ公によって連れ去られ、そのまま消息を絶ったことがあ
ると主張している。
悪名高いペドファイルで、ネクロファイル（死姦者）でもあるジミー・サヴィル（Jimmy
Savile）は、英王室の近しい友人である。チャールズは、彼をハリー王子の後見人にしたが
った。彼は 1971 年、大英帝国勲章を与えられ、1990 年には女王によってナイト爵を授け
られた。
アンドルー王子は、ジェフリー・エプスティーンのペドファイル島の常連客だった。
チャールズ王は、ある主教の親友だったが、この聖職者は 12 人以上の少年を強姦して有
罪となった。
英国オルデナム校のかつて学生の主張によると、学生たちが、Worshipful Company of
Brewers のメンバーによって、日常的に強姦され拷問されたという。このカンパニーには、
ジミー・サヴィル、チャールズ王、11 歳の少年を強姦したとして起訴されたマウントバッ
テン卿が、よく出入りした。
Jeanette Archer が子どものころ、彼女は王族たちによって弄ばれたと言っており、彼らは
レプティリアンだと言っている。ダイアナ妃の友人 Christine Fitzgerald によれば、ウィンザー家に対するダイアナのあだ名
は、「ザ・レプタイル」（爬虫類）であり、「彼らは人間でない」とよく言われた。
奇妙に聞こえるかもしれないが、歴史上ほとんどの王家の血統は、レプティリアンの系統
だったと言われ、しばしばドラゴンあるいは蛇の子孫と説明されている。
デイヴィド・アイク（David Icke）とのインタビューで、アリゾナ・ワイルダー（Arizona
Wilder）は、自分は、王家の儀式を行うための特別の目的で養育された、という物語を語
っている：——
私は、私が満たすこの役割のために育てられました。私は虐待されトラウマを与えら
れました。そして、誰かそういう役をする者のために、何でも言うことを聞くように、
意図的にマインドコントロールされたのです。
彼女は血の儀式の重要性を説明した：——
何が一番重要かというと、それは血なのです。また経血なのです。そこには、この種
族が繁殖するために、この惑星で物事をコントロールする者たちに重要な、何かが含
まれているのです。
彼女は、あの悪名高いアドレナクロームの説明をした：——
それが血液中に分泌されるためには、彼らは、犠牲者に恐怖を与える必要があるので
す。犠牲者は、彼らがその目を睨んでいる瞬間に、殺されるのです。
彼女は、王族やその他の者は、血の匂いを嗅ぐと、レプティリアンにシェイプシフト（変
身）するのだと言った：——
犠牲者が犠牲にされ始める契機は、血の匂いなのです。彼らはちょうどその瞬間に、
シェイプシフトし始めます。彼らはこれが始まると… 保っていることができないの
で…
デイヴィド・アイク：人間の形を、ですね？
人間の形を、彼らは保っていることができない。彼らはこれが始まると、レプティリ
アンの形に戻るのです。なぜなら、それが殺しの興奮の形なのです。私は儀式の場に
よくいました。ジョージ・ブッシュや、若い頃の 2 人の彼の息子がいました…ダイアナ妃の友人 Christine Fitzgerald によれば、ウィンザー家に対するダイアナのあだ名
は、「ザ・レプタイル」（爬虫類）であり、「彼らは人間でない」とよく言われた。
奇妙に聞こえるかもしれないが、歴史上ほとんどの王家の血統は、レプティリアンの系統
だったと言われ、しばしばドラゴンあるいは蛇の子孫と説明されている。
デイヴィド・アイク（David Icke）とのインタビューで、アリゾナ・ワイルダー（Arizona
Wilder）は、自分は、王家の儀式を行うための特別の目的で養育された、という物語を語
っている：——
私は、私が満たすこの役割のために育てられました。私は虐待されトラウマを与えら
れました。そして、誰かそういう役をする者のために、何でも言うことを聞くように、
意図的にマインドコントロールされたのです。
彼女は血の儀式の重要性を説明した：——
何が一番重要かというと、それは血なのです。また経血なのです。そこには、この種
族が繁殖するために、この惑星で物事をコントロールする者たちに重要な、何かが含
まれているのです。
彼女は、あの悪名高いアドレナクロームの説明をした：——
それが血液中に分泌されるためには、彼らは、犠牲者に恐怖を与える必要があるので
す。犠牲者は、彼らがその目を睨んでいる瞬間に、殺されるのです。
彼女は、王族やその他の者は、血の匂いを嗅ぐと、レプティリアンにシェイプシフト（変
身）するのだと言った：——
犠牲者が犠牲にされ始める契機は、血の匂いなのです。彼らはちょうどその瞬間に、
シェイプシフトし始めます。彼らはこれが始まると… 保っていることができないの
で…
デイヴィド・アイク：人間の形を、ですね？
人間の形を、彼らは保っていることができない。彼らはこれが始まると、レプティリ
アンの形に戻るのです。なぜなら、それが殺しの興奮の形なのです。私は儀式の場に
よくいました。ジョージ・ブッシュや、若い頃の 2 人の彼の息子がいました…
デイヴィド・アイク：それは、その後、知事になった息子たちですね？
アリゾナ・ワイルダー：そうです。1 人はフロリダ州の、もう 1 人はテキサス州の…。
マデリーン・オールブライトも、ヘンリー・キッシンジャーもいました。またクイー
ン・マザー（女王母）も、マーガレット王女もそこにいました。チャールズも見まし
た。そして彼らはシェイプシフトするのです。
デイヴィド・アイク：あなたは何を見ましたか？ 女王や他の誰でも、王室の関係者
は何をやっていました？ あなたが見たのは生贄のほかに…あの、人間の肉を食して
（consume）いませんでしたか？
アリゾナ・ワイルダー：私は彼らの全部が、人間の血を吸い、人間の肉を食するのを
見ました。ときによって、誰かが生贄を担当していることがありました。そして彼ら
は、十分速くそれができないので、誰かが割って入って、自分で片づけることがあり
ました。これらレプティリアンたちは、何百年も生きているので、彼らはそこに入っ
て生きるための人間の身体が、何人も必要なのです。
デイヴィド・アイクは何年も前に、王室家族は、「一世界秩序」を創るために排除させられ
る時がくると予言していた。しかしマイケル・サラ博士（Dr. Machael Salla）は、20 年も
exopolitics（公共政策選択の学問）を研究しており、王室の消失を説明する別の理論を持っ
ている。
クレイトン・モリス（Clayton Morris）: 2021 年の Sakara Reptilians の追放や、いか
に自分たちの主人を失って、または失うことなしに、Deep State がパニックに陥って
いるかについて、お尋ねします：——これらレプティリアン地球外生物はどうなるの
か、あなたの知っていることはありますか？
マイケル・サラ博士：我々の持っているのは、地球をコントロールするのに大きな役
割を果たした、これらレプティリアン種族が存在するという、何千年も遡る大量の証
拠です。そして、これら最も進んだレプティリアンの名前は Sakaa です。そして、彼
らは、ドラゴンのような動物の一種だといってよく、背丈は 8 フィートから 12 フィ
ートです。そして、彼らは明らかに、最近、より先輩の種族が現れたために、我々の
太陽系から強制的に追放させられることになったのです。この種族がここへ来たのは、
我々がそもそも惑星系へ、銀河系文化へ出現したのを監視するためです。彼らはそれ
を監視するために、ここへやってきたのです。しかし、ひとたび彼らがここに到達す
ると、おそらく 10 数年の期間を経て、彼らはここを去る予定で、その後は、我々が自
力で防衛（fend）しなければならないのです。それで我々は、まあ言ってみれば、卵
の殻を自分で破って出ることになる。しかし、ひとたび卵の殻を破って出たとき、小
さい動物ならそうするように、親があなたを保護してくれるのが普通だが、この場合
は違って、あなたは自分で立たなければならないのです。ただ幸運を祈るだけなので
す！
（あなたは現在、The Reese Report に対して登録は無料です。さらに十分な経験をす
るために、あなたの登録のアップグレードを行ってください。）
［訳者 Greatchain 注］
これは実に貴重な文献である。特に最後の忠告に対し、日本の読者を代表して Greg
Reese 氏にお礼を申し上げたい。
最初の英王室の秘密や、アリゾナ・ワイルダーについては、私はデイヴィド・アイクの
音声録音による解説を通じて大体のことは知っていた。しかしこのような文字起こしに
よる細かい説明によって、我々（少なくとも私）は目から鱗が落ちる思いだった。
しかし何と言っても、莫大な啓発を与えられたのは最後の部分である。現在、多くのユ
ーチューバーの方々が、前代未聞の時代の始まりつつあり、それは不可避的なものだと
言っている。英王室が、このような恐ろしい「怪物」であったことを、知らなかった人
も少なからずいるだろう。それだけでも彼らは失神するかもしれないが、もっと驚くべ
きは、英王室の「消失」が必然の出来事として語られていることである。つまり英王室
に特定して語っても、人々の世界解釈は当たっているのである。
英王室が我々の惑星から「消され」て、何かに入れ替わるということは、我々自身が消
されるくらいの衝撃であろう。そしてここで語られているように、我々は自分の卵の殻
を自分で破り、自分で道を切り開いていかねばならない。なぜなら、我々の世話をして
くれる（！？）グローバリストという親がもういないからである。