遺恨十年磨一剣 遺恨六千磨絶対性 | すべての答えと能力は その人の内側にすでにある。

すべての答えと能力は その人の内側にすでにある。

宣言しました、私にもわかりません、わたしが勝手にできません。3,22,2011.てふてふがベーリング海峡を渡る。

自決のすすめ――良心をもつすべての関係者に告ぐ
Greatchain
December 23, 2022
「自決」には 2 つの意味がある。1つは自殺、もう 1 つは、他人の命令や干渉に惑わされ
ず、自分の判断で出処進退を決めることである。どちらを取ってもよい。(良心の重荷に耐
えられなければ、自殺もよろしい。)
私が自決をすすめるのは、自分あるいは自分の属するグループが、言論、活動、政策など
において、悪に加担しているという自覚をもっている人々に対してである。そこまではっ
きりした自覚はなくても、自分は人殺しをしているのか、人助けをしているのかよく分か
らん、という人が多いはずである。そういう人に自決をすすめる。
ケネディ大統領が、暗殺される直前に、新聞記者たちに言った言葉がある:――私の身辺
には、陰で画策する秘密結社のような者たちがいる。「秘密」をもつというだけで、これほ
ど嫌なものはない。私は私の在任中に、こういうものを一掃するつもりだから、諸君に協
力していただきたい。(そのころまだ新聞記者は信頼されていた。)そう言って間もなく、
彼は殺された。
そのとき、オズワルドという人物が犯人だとされたが、それは、そうでなかったことが明
かになっている。彼はいわゆる「スケープゴート」(他者の罪を背負って死ぬ者)であった。
安倍暗殺事件でもそれが囁かれている。その真相はまだわからない。しかし、「わからなけ
れば、わかったことにして先へ進もう。それは穏便に願いたい」というわけにはいかない。
少なくともこんな場合、潔癖な JFK は、そんな秘密には我慢できなかった。当時の記者も、
秘密大好きの今の記者とは違っていた。
そこで一例として、非常に申し上げにくいことを言うことにする。「ケムトレール」と言わ
れるものがある。これは数十年も我々の頭上に撒かれたまま、なぜかこれを怖れて、誰も
公然と口にする者がいないという、不思議なものである。これは昔から「座敷に上がり込
んだ象」と言われるほど、誰の目にも明らかで、ホピ族には「終末になると空に蜘蛛の巣
が張るだろう」と予言されたほど、有名なものである。
https://www.dcsociety.org/2012/info2012/140130.pdf しかし大多数の人が、これを本当
に知らないか、または知らないことにしている。それは公然の秘密となっている。気象予報士でこれを口にした人は一人もいない。しかしアメリカでは、かなり昔、「こんな本当の
ことを言えない予報士の仕事はできない」と言って、辞めた人がいる。
わが国の予報士も、抗議のために辞めるべきである。そうでないといつまでたっても、真
実が伝わらないことになる。あなたは自決せよ。なぜ、そんな酷なことを言うか? それ
は今、この種のことが日本中で平然と行われているからである。本当のことが何ひとつ言
えない新聞記者は、全員自決せよ。少なくとも、トランプ前大統領に、「お前はフェイク・
ニュースだ」と言われ、そのトランプを陥れようとし、バイデンの当選に、何の疑問も疑
惑もないかのように報道するような者たちは、全員自決せよ。
これは科学者一般についても言える。特定の生物研究者、とくに微生物学者などが、急に
羽振りがよくなるというような話は、昔からよく聞いている。これは今では、ワクチン関
係にも多いであろう。微生物もワクチンも、今は公然と「秘密兵器」になっている。
今、世界を支配している隠れた権威者たちは、ルシファー信者であって、平気で人の命を
奪うことのできる者たちである。「そんな者がいるはずがない」などと、勝手な推論をしな
いでいただきたい。スヴァーリ(偽名)という女性をご存知か? 彼女は自分の育ったイ
ルミナティ家庭の恐ろしさ、異様さを、大胆に暴露している。(Svali を検索すれば、私の
翻訳分はすべて出てくると思う。)この聡明で大胆な女性の功績は大きい。特に、わずか 12
歳でありながら見込まれて、ヴァチカンの幼児生贄の現場に立ち会わされ、最後に誓った
命令が「New World Oder を死守せよ」だったという手記は、必読である。
https://www.dcsociety.org/2012/info2012/160122.pdf 我々は、こういう異常な人々を、
いわば家父長制の「父・権威者」、秘密の偉い人として、それとは知らずにに受け入れてい
るのである。ジョージ・オーウェルの小説『1984』は、恐ろしいほど見事な予言だった。
少し前、ドイツに、ウド―・ウルフコッテ(Udo Ulfkotte)という優秀な新聞記者がいた。
あるとき CIA の局員がやってきて、「今からは、我々があなたに送る社説だけを、あなた
の新聞に独訳して載せてほしい。それだけでよい、謝礼は十分にする」と持ち掛けられ、
彼は他にもそういう例が多いことを知っていて、この奸計に乗った。彼は豊かになり、お
まけにアメリカの名誉市民としておだてられ、有名人となった。しかし彼は良心の呵責に
耐えられず、ついにすべてを告白し、自分を処断する本を出版した。やがて彼は病死した
が、これは自殺とも暗殺とも解釈できる。
https://www.dcsociety.org/2012/info2012/170807.pdf
「これはヨーロッパの話だろう、日本でそんなことはありえない」などと言う人がいたら、
それは間違っている。なぜなら、日本を含む西側諸国のすべてが、CIA(のモッキング・バ
ード報道)に従うように、強制されているからである。これは周知のことであるのに、マスメディアは、我々が知らないと思っているらしい。私は日本の主流メディアの中から、
ウルフコッテのような、わが身を顧みない英雄が出てくることを待望しているが、真実の
暴露がここまで露骨になれば(もはや敵は敵の体をなしていない)、転換すなわち革命は、
案外、簡単ではないかと思う。こんな異常事態が長く続くわけがないからである。
我々はどんなものでも、あるものと取り組んでいて、心が晴々することと、しないことが
ある。収入はあり、人からも信頼されているのだが、何か晴々しないという場合には、自
分をごまかして生きているのであろう。そんな時は、思い切って辞めるべきであろう。そ
れが時代的な要請であることは、突然、これまでの仕事をやめて、全く別の仕事を始める
人が多いことからわかる。彼らは自分の居場所を間違えていたのであろう。居場所は空間
ではない。
斎藤一人さんは、魂と肉体の主従関係が、今、変わりつつあるのだと言った。多くの人が
今、同じことを言っている。我々はつい最近まで、肉体が主人で、魂はそれに従っている
と考えてきた。霊肉を反対にする見方には、まだ抵抗を感ずる。なぜならこれは、実は、
人間始まって以来の大転換だからである。しかし今、この歴史を覆す大転換が、何ものか
に導かれて、徐々に動き出したように感ずるのも事実である。そしてもし、この大転換が、
魂に正当な主導権を与えるものなら、勝者と敗者の概念が、全く変わってくることになる。
私はこれを、信長をモデルにして考えると、考えやすいようにと思う。信長は周知のとお
り、典型的な無神論者で、人を殺すことに何の躊躇も見せないだけでなく、宗教的な聖地
である比叡山を焼き払い、墓石を壊して敷石に使い、石山本願寺を敵として戦った。彼の
理屈から言えば、こんなものを怖れるようでは、天下統一の資格はないということであろ
う。しかし今、所を入れ替えた霊肉の関係が真理だとすれば、彼は完全な敗北者として終
わるしかなかったことになる。これに対し、少なくとも「欣求浄土厭離穢土」を旗印とす
る家康などは、完全な勝利者ではないとしても、敗北者にはならなかった。
ルシファーを中心として結束する、現在のエリート・グローバリストも、子どもを殺した
り、人を騙し裏切ったりすることに、良心の痛みを感ずるようでは、世界を征服すること
などできない、という信念のもとに活動している。彼らは神を最も恐れるが、それは神を
畏れるのでなく、神を敵とするルシファーに、付き従っているからである。彼らの究極の
目標は、神と人間の息の根を止めることである。彼らの完成人間としての資格試験には、
残虐さと狡知、卑劣、それに神と人間についての性的常識の破壊が入っている。我々の指
導者層は、これらのことを考えて行動していただきたい。どうか我々と、我々の子や孫を、
地獄に導くことのないようにお願いしたい。