神の介入1 | すべての答えと能力は その人の内側にすでにある。

すべての答えと能力は その人の内側にすでにある。

宣言しました、私にもわかりません、わたしが勝手にできません。3,22,2011.てふてふがベーリング海峡を渡る。

ミステリーとしてのウクライナ反転攻勢の失敗 
プーチンも元 CIA も、その完全な失敗を不思議がる?
Greatchain
July 25, 2023
6 月 28 日の記事「チェス名人、マクベス、神の介入:ゼレンスキーの最期」で、私はプー
チン大統領が、反転攻勢の戦況を詳しく説明しながら、「奇妙なことに」ウクライナ軍は予
期していたより遥かにあっけなく敗退した、と言っていることに、何か人知を超えるもの
を感じ、これに注目して解説した。https://www.dcsociety.org/2012/info2012/230703.pdf
その後、数週して、この戦争の後日報告を読んでみると、プーチンだけでなく、元 CIA 職
員なども同じように「不気味」weird という言葉を使って、考えられないようなことが起
こったことを説明している。私はこれを不気味だとは思わないが、このような重大な戦争
に際して、何か「大きな力」が働くことはあり得ると思っている。
CIA 退職者:NATO が失敗に終わったウクライナ反転攻勢
を予想できなかったのは不気味 
https://sputnikglobe.com/20230723/cia-vet-weird-that-nato-failed-to-foresee-botched-
ukraine-counteroffensive-1112095494.html
NATO の将軍たちは、ウクライナの反転攻勢が失敗することを予想できたはずだ、と
CIA 退職者で、国防省の反テロリズム担当官の Larry Johnson は言った。
「いったい、この 6 か月から 7 か月の間、だれもかれも寝ていたのだろうか?」と、ジ
ョンソンは言った。
そしてセレンスキー自身はこう言っている:——
ゼレンスキーが反転攻勢失敗の原因を明らかにする 
https://www.rt.com/news/580176-ukraine-zelensky-blames-weapons-counteroffensive/キエフの同盟者たちは、彼らの貯蔵兵器の中身を十分に調べなかったのだ、
とウクライナの指導者は言った。 
 
ウクライナ大統領ウラジミール・ゼレンスキーは、大いに宣伝された、彼の軍事的な反
転攻勢の遅れとその惨めな結果は、キエフの西側同盟国からの不十分な兵器と訓練のた
めだったと、日曜日、CNN の Fareed Zakarian とのインタビューで話した。
「我々は春に[反転攻勢を]始める計画だった。しかしそうならなかったのは、正直な
ところ、十分な弾薬と装備がなく、こういった兵器の正しい訓練を受けた、十分な旅団
が存在しなかったからだ」と、ゼレンスキーは説明し、ウクライナの外部で訓練を行う
ことは、いろんな遅れの原因になったとつけ加えた。
ゼレンスキーの言っていることに我々はあっと驚く。ここには指揮者の責任を全く取ろう
としない、驚くべき戦争指揮者がいる。そして他方に、同じくらい無責任な西側の、兵器
や訓練の供与者がいる。この両者が互いに全く無責任に、「あなたまかせ」の関係を結んで
いる。そして兵士の大多数が、外国から来た傭兵であることは間違いない。死傷者の数は
圧倒的だった。しかし彼らは、傭兵がどれだけ死のうと関係なく、むしろそれを好んで放
置するようだった。これは我々の得た「地上の地獄;ある傭兵のウクライナでの生活」と
いう手記を裏書きするものである。https://www.dcsociety.org/2012/info2012/230711.pdf
これでは戦争に勝てるはずがない。これはゼレンスキーという男には、初めから戦争に勝
つ意思は全くなく、ひたすら破壊することにしか興味がないことを示すだろう。そう考え
て初めて、彼の異常な行動の謎が解ける。西側もうすうすそれに気づいており、欠陥だら
けの兵器を供与したのは、なかば意図的ではなかったかと思われる:——
西側はウクライナに反転攻勢の用意ができていないことを
知っていた 
――ウォール・ストリート・ジャーナル
https://www.rt.com/russia/580159-ukraine-not-ready-counteroffensive/
西側の軍事高官たちは、今年初め、ウクライナがロシア軍に対して反転攻勢を成功させ
るために必要な、需要物資も訓練も持っていないことを知っていたにもかからず、その壊滅的な作戦をキエフに取らせた――とウォール・ストリート・ジャーナルは、土曜日、
報じた。
それが始まって 2 か月近くになるが、ウクライナの反転攻勢は膠着したままだ。ロシア
の地雷区域を、空軍の援護も十分な対空兵器もなしに行進することによって、ウクライ
ナ軍は 2 万 6000 の兵員と 3000 以上のハードウェアを失った、とモスクワの最近の報道
は述べている。これに対して、ウクライナは、わずかの村や部落を陥落させたにすぎず、
ロシアの防衛壕や設備の多層的なネットワークには侵入できなかった。
アメリカとその同盟軍は、そのような結果が当然生ずることを知っていた、と WSJ は言
っている。リークされたペンタゴンの文書を引用して、この新聞は、米軍の軍事アナリ
ストの言葉——ロシアの航空機を攻撃できる「わずかな数の」兵器しかウクライナには
なく、キエフは「ロシア空軍の優秀さを防ぐことができない」——という事情に直面し
ていると結論している。
「アメリカは、優秀な空軍なしには、用意された防衛戦に、決して勝てるとは思わない
だろう。しかしウクライナには、優秀な空軍がないのだ」と、退役米空軍大佐 John Nagl
はこの新聞に語った。「地上戦で、ある程度の死傷者を覚悟して戦うには、どれほど優秀
な空軍が重要か、いくら強調しても足りない。」
公共の場での、アメリカの高官たちの話は違っている。「ウクライナ軍は、この反転攻勢
に成功すると我々は信じている」と、ホワイトハウスの国家安全保障アドバイザーJake 
Sullivan は、この作戦の当日に CNN に話した。数か月前には、イラク軍の老兵だったウ
クライナ軍のアドバイザーDan Rice は、この反転攻勢は成功して「世界を驚かせる」と
宣言した。
ヨーロッパの指導者たちも、同様に楽観的だった。ポーランド大統領で、キエフの最も
熱烈な支援者のひとり Andrzej Duda は、6 月初めに、この作戦は「ロシア軍をすべての
占領地域から追い出す」ことになると言った。
西側の高官たちは、その後、彼らの期待を引き下げて、戦場の報告がないことに密に「驚
いている」と、最近のメディアは報じた。https://www.rt.com/news/580141-west-
alarmed-ukraine-counteroffensive/ 西側の政府たちは、したがって岐路に立たされ、大
量の武器や装備やカネをキエフに献上して、もっと戦争を長引かせるべきかどうかを、
早々に決定しなければならなくなった、と WSJ は、匿名の外交官を引用して説明した。ロシア大統領ウラジミール・プーチンは、ウクライナの反転攻勢を「自殺的」と呼んだ。
金曜日の公的な演説で、彼は「キエフが西側から受け取った莫大な量の資産」と「何千
という外国人傭兵やアドバイザー」にもかかわらず、その反転攻勢は失敗に終わったま
まだ、と言った。
確かにこれは、とうてい普通には考えられない、「不気味」で「奇妙な」出来事だった。に
もかかわらず、現にそれが起こった。それはこう考えるより考えようがない――ロシアが
滅びてはならなかった。ロシアが滅びてはならない何らかの深い理由があった。それは我々
の考える理由や理屈を超えたものだった。そしてそれは、ロシア民族の長い長い苦しみと
犠牲の歴史の上にしか、発生しないものだった。この国にいる我々のほとんどはロシア人
ではない。しかし民族・人種のいかんにかかわらず、我々はこの出来事を畏敬の念をもっ
て受け入れるべきである。アレックス・ジョーンズの言う、人類の経験する「新しいルネ
ッサンス」が、ここから生まれようとしている――そう考えるべきである。