罪の意識も恥も知らず! | すべての答えと能力は その人の内側にすでにある。

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宣言しました、私にもわかりません、わたしが勝手にできません。3,22,2011.てふてふがベーリング海峡を渡る。

罪の意識も恥も知らず:西側指導者はユーゴへの NATO の 
爆撃を正当化 
https://sputniknews.com/20230324/no-guilt-no-shame-western-leaders-excuses-for-nato-
bombing-of-yugoslavia-1108758495.html
Sputnik International ニュース: 
NATO 軍のユーゴスラビアへの空爆は、24 年前の今日始まった。1,200 から 2,500 の
人々が 2 か月間に殺され、アメリカ主導の連合軍が、ヨーロッパの真ん中で戦争と破壊
を解き放ったとき、もっと多くの人命が粉々に砕けた。
ユーゴスラビアを爆撃するという決定は、国連安保理の承認なしに行われ、その命令は、
連合軍司令官のアメリカのウェズリー・クラーク将軍に対して、NATO 長官 Javier Solana
元帥から発せられた。
ヨーロッパやアメリカの政治家、将軍、ジャーナリストらが、虐殺を正当化し、国際法
違反を言い逃れしようとする、恥ずべき競争に参加した。
その当時の西側諸国の指導者の主張が、同盟国の残忍な作戦行動とともに、この Sputnik
展示場に展示されている。(写真参照)
[訳者 Greatchain]現在、2001 年の 9・11 事件とそれに続いたイラク戦争など、今日に
至る戦争の継続を、20 年を境に反省してみようという機運が、アメリカ議会にも起こって
いるらしい。それは当然のことであろう。その間、アメリカは「罪の意識も恥の意識もな
く」ひたすら世界を破壊し人を殺すだけの、犯罪者としての活動してきたからである。世
界の誰一人として、これを疑う者はいない。だから、「もうこういうことはやめようではな
いか」と、彼らのうちの誰が言い出したとしても不思議ではない。ところがそうはいかな
いらしい。その事情が次の記事に現れている…
米上院が、2001 年戦争の権威付けを取り消す案件を拒否 
https://www.rt.com/news/573560-senate-rejects-2001-aumf/

二十数年も昔の法律が呼び起こされ、少なくとも 22 か国での、アメリカの
諸々の軍事作戦が正当化された。 
Rand Paul 上院議員(共、ケンタッキー)がワシントン DC 連邦議会の、記者会見で演説、
2023 年 1 月 25 日
米上院が、2001 年以来の法律を取り下げようとする提案を、圧倒的多数で拒否した。こ
れは、戦争を押し進める権限を、ホワイトハウスに認めるものと、解釈されてきたもの
であり、これまで数名の大統領が、このやり方を合法的なものと認め、20 年以上もの間、
世界中の何ダースもの軍事介入を支持してきた。
これを提案したのは共和党のランド・ポール上院議員で、アメリカのイラク侵略から 20
年になることを記念して、2001 年の「軍事力行使権威付け」(AUMF)を撤回する修正
案を求めたが、今週、これは9対 86 で否決された。
https://www.senate.gov/legislative/LIS/roll_call_votes/vote1181/vote_118_1_00065.ht
m#position 両党の立法者のそれぞれ 4 人と、独立上院議員の Bernie Sanders だけが、
この改正を支持した。
「きょう私は、アメリカ上院に対し、戦争が我々の憲法の力をいつまでも要求する、2001
年の 9・11 の権威付けを取り消させ、世界に対して我々が平和国家だというメッセージ
を送る、チャンスを求めました」と、ポールは、水曜日、投票の後の声明で言った。「我々
は象徴主義はもう超越すべきなのだ。…我々は憲法に対する尊敬、法の支配への忠誠、
それに永遠の戦争でなく、平和が我々の遺産であってほしいという、我々の心からの願
いを世界に示したいのだ。」…

 

[訳者]我々は、ランド・ポールに心からの敬意と応援を送ると同時に、その否決の票差
の大きさに愕然とする。アメリカの政治家は何を考えているのか? ポールの案は、アメ
リカの世界に対する権威を否定しているのではない。アメリカの間違った権威の示し方を
否定しているのである。人を苦しめ脅し、殺し、支配するすことによって権威を保つこと
を、彼は否定しているのである。アメリカ人一人ひとりは、そんな無法には反対するだろ
う。しかし団体となったとき、彼らは豹変する。アメリカの何が悪い? これは合法で、
我々は世界の警察だ。犯罪者などではない…。この途方もない思い違いが、「アメリカ例外
主義」と呼ばれて、アメリカだけに犯罪が許されることになっている。
Rand Paul のこの、いわば意識調査によると、少なくとも、現在の米政治家(共和党上院
議員)の中の 95 人のうち 86 人が、アメリカ例外主義の確信犯的信者であることがわかる。
最近十数年間に、暴力によって征服されたイラクなどの中東では、どういうことが起こっ
ているのか? 私のこれまでに翻訳紹介したもので、最も強く印象に残っているのは 「モ
スルの血の池」というジャーナリストによる文章である。この犯罪がアメリカでは当然の
ようになっていて、誰もこれを公然と問うものがいなかったことがわかる:――
https://www.dcsociety.org/2012/info2012/170729.pdf ここでは老若男女すべての「動く
もの」が殺されて、あたりは静まり返り、整地をするブルドーザーが動いているが、その
土には、人間をひき潰したらし物が混じって、光っており、人肉をくわえたらしい猫だけ
が走っていて、静寂が支配している。
これは地獄であるが、地獄としては意識されず、征服による平和が、事を成し遂げた達成
感として支配している。
そして今、米英とロシアがウクライナを舞台として争っているが、(ロシアの善悪は別とし
て)この米英の本来の姿がわかっていて、それを指摘するのは、ロシアだけである。そし
てそれをひた隠しにして、アメリカの犯罪を絶対に認めないのが、日本を含めた「西側」
のメディアである。異常なことが起こっている。
私はこのエッセーを続けようと思う。