春になり、肌のゆらぎが大きくでているかたもおられますね。
クライアントさんにもおられるので、2021年9月にアップした記事を再掲載します☺️
わたしはこちらの動画を見て、冬のあいだに腎臓の養生をしていたので、今、肌がみずみずしくすべすべです💕
内臓から整えたいかたはこちらの動画をどうぞ💕
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2017年、病院の肌年齢検査にて、驚異の(笑)、「肌年齢18歳」という判定結果が出たわたくし。
病院の職員さんたちもびっくりしていましたが、わたしもびっくり。
旦那さまからも、クライアントさまからも、同級生からも美肌を褒められるのですが、
なにを隠そう、成人式と大学の卒業式のときに美容院でお化粧をされた以外は、ファンデーションを塗ったことがありません。
・・・いまだに、ファンデーションを持っていません。。。
どどーん(笑)
というわけで、
オンラインのお仕事も、オフライン(対面)のお仕事も、いつも、ノーファンデーションです。
でも、最近、オンラインではチークと口紅は塗るようになりました!(進化)
今日のブログは、そんなわたしの肌を自慢したいわけではなく(笑)
クライアントさまたちから「肌がボロボロでどうしたらいいんでしょう。涙」とアドバイスを求めらえることがしょっちゅうあるので、
(ちなみに今月はすでにおふたりから言われました)
「えーい!わたしがしている習慣とか、知っている知識とか、全部ブログにまとめて書いてしまえ!」ということで、まとめブログにしたいと思います。
とはいえ、全部はまとめきれないので、まとめブログその①になります(笑)
肌にトラブルがあると、鏡を見たとき、どんよーりしますよね。
今の時期はマスクで隠せるからいいですけど、とはいえ、マスクのせいでトラブルが出る人もいるし(頬とか耳の後ろにかゆみや湿疹が出たり)
今日は肌年齢18歳(2017年当時だけど)のわたしから情報をまとめたいと思いまーす。
役に立つといいです。
肌トラブルが起きているときと、起きていないときで、やることというのは微妙に変わってきます。
ここでは、肌トラブルが起きているときの対処法を書きます。
かゆみ、湿疹が出ているとき編です。
まず、食べ物を全面的に見直します。
肌の状態は腸の状態とリンクしているので、身体の内側から症状緩和をうながします。
かゆみと湿疹が出ているときは、
✔香辛料
✔あくが強い野菜(ごぼう、れんこんなど)
✔揚げ物
✔スナック
✔油を使って作られているが、時間が経っているもの
✔上質ではない油(家の油を、1リットル1000円以上はする油に変える)
の摂取を一時的にとめます。
(わたしの場合は。上記の中には、主治医の皮膚科医の先生から言われたアドバイスもいくつか入っています)
それと、夜は湯船につかると思うんですが、
お湯の温度が高いと、寝ているときに身体の内側から熱が出ていくときに、かゆみを誘発して、夜中にかいてしまうんです。
夜中に肌をかいている痛みやかゆみで目が覚めるという人はいないですか?
だから、寝る前に、かゆみとか湿疹がでている部位を、
保冷剤をハンカチで包んで、冷やしてから寝るんです。
(久しすぎると身体の冷えを誘発するのでほどほどに。)
人間は寝るときに身体の内側から熱を放つので(眠たくなってきたこどもの手って、あたたかいですよね)
かゆみや湿疹が出ている部位の深部の熱を少しとっておくだけでも、
夜中のかゆみが出てくるかんじが軽減できると思います。
(わたしの場合は。この知識も主治医の皮膚科医の先生から言われた)
あとは、物理的に、刺激要因を避けることも大事です。
女性のほうが皮膚が薄いし、やわらかいので、
洗剤や消毒アルコールとかのような刺激物に何回も当たっているとトラブルは起きやすくなります。
かんたんなことですけど、刺激物にふれないことは肌を治す一番の近道です。
毎日のことなので。
✔お皿洗いは手袋をはめておこなう。←洗剤から守るため。
✔夜に寝るときは綿100%の手袋をはめて寝る。←自分の爪から守る(寝ているあいだにひっかいてしまうから)&乾燥から守るため。
✔衣服は自然素材(麻、綿、絹)に限定する。←静電気から守るため。
静電気が発生する化学繊維は身に着けない。
ナプキンは布ナプキンに変える。
✔洗剤やシャンプーを少数にする←いろいろなものを使っているとどれが原因で起きているのか分からないため。
まだまだわたしがしていることはあるのですが・・・
この記事、需要があるのかないのかよく分からないので(クライアントさんたちからは需要がすごくある。笑)
今日はこのあたりで!
同業者を見ると、わたしのように幼少期から霊能力が高くて霊能力でお仕事をしている人は肌がきれいな人が多いです。
それは、たぶん、自分の身体の声にも敏感だからなんだと思います。
(きれいになりたくてがんばっているわけではなくて、ただたんに、自分が、身体が不自然だと感じ取ったものを自分が受けつけれないから。)
わたしが自分の身体で検証してきた、
大人ニキビを作らない方法、
アトピーになりにくくなる方法、
もあります。
そういったものは、身体(臓器)の状態だけではなくて、
心や過去の感情記憶ともかかわっているので奥深いんです。
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肌トラブルになっているクライアントさまたちから、「使っている洗剤を教えてください」ということもよくきかれるので、
この機会に、一覧で貼っておきますねー。
わたしの肌には合っていた洗剤たちです♡
【お洗濯の洗剤】
【髪の洗剤(シャンプー)】
【身体の洗剤(ボディーせっけん)】
ちなみに、朝の洗顔はぬるめの水です。
洗剤は使わないです☺️
【食器の洗剤】
余談ですが・・・
コスメは1つしか使ってないので情報が少なくてごめんなさいなのですが(笑)
自然系のブランドで有名な「ナチュラルグラッセ」の商品を使っています。
こちらは頬に塗るチークとしても、口紅としても、兼用で使える優れものです。