スタンプの会設立 | Just a diary

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8月まで仕事してたのが、9月から怒涛の治療の日々。

良い時もあれば、辛い時もあるけど生きてますよ。


入院(ケモ治療や肝臓のドレナージによる)の合間に妹や友達、会社の同僚が来てくれて元気に過ごせたり、具合悪い時と良い時の差が激しい。

4日前も妹が東京から来てくれて、ピエヌでハンバーグご飯完食したり、夕方からは近所に住む友達のみゆきさんとマスクしての女子会。


翌日疲れてスマホも放置してたら、前日来てくれた妹とみゆきさんが「既読がつかない!」と慌ててしまい、妹に至ってはわたしの近所に住む兄に連絡して、「アパート見てきて!」と騒ぎになったらしい。

その後既読もつき、騒ぎも収まったのだけど、兄が主治医にその顛末を話してしまったので(最近知ったのだけど、兄と主治医はお互い近所に住んでいて、組長会議で一緒になることがある)


昨日ケモ入院前の診察時に「妹さんがますみさんを連れ歩いて具合が悪くなったそうですね?」と話してきて冷や汗もの。


うーん一人暮らしの病気持ちは既読つかないと慌てさせちゃうことがあるんだと、反省しつつ、慌てさせない方法を考えてみた。


朝起きたらその二人にスタンプを送って生存確認をしてもらう。スタンプのみで返信不要。三人だけのグループLINE「スタンプの会」


真面目なみゆきさんは、ぐでたまの寝てる姿のスタンプに「起きられないってこと?」と反応されたので、以後可愛いやつメインで送っている。


アメブロもスタンプの会みたいに画像だけ載せるとかしようかな?笑


コメント欄閉じちゃうけど、ごめんちゃ。


皆さまが心配してくださってるのはひしひしと感じております、