1996年に放映開始された米テレビドラマ゛Sex & The City゛
主人公のキャリー・ブラッドショー
雑誌のライター
おしゃれが生き甲斐。
ミランダ・ホップス 弁護士
プライドの高さはピカ一
シャーロット
ハイスペックな殿方を求めて今日も奔走中
サマンサ・ジョーンズ
トップクラスのプロデューサー
会話の98%を○ロが占める
いつから「女子会」という女性だけが集まっておしゃべりをする習慣があったかわからないけど、きっと遠い昔から井戸端会議やら、おやつタイムやら、名称様々なれど、あったんだろうな。女子会。
男性が集まったら?
男子会とは言わないようですな?ミーティングとか?ミーティングとか?ミーティング?
違いは何かってーと、結果とか結論とか、話をまとめないことかしら笑
美味しい料理やお酒、美しいお菓子を前に思っていることを言って、相手の思っていることを聞く。
極めてシンプル。
だけど、女子会開く相手は気をつけなきゃいけないの。終わった後疲労困憊なんて洒落にもなんないから。
"Sex & The City"のキャリー、ミランダ、シャーロット、サマンサ、立場も考え方も、好きな男性のタイプも違うんだけど、気持ちが落ちても必ず前を向いて歩いて行くのよね?そこが好きでDVDで全シリーズを観ていた。
もちろん、バービー人形を着せ替えるようなファッションの楽しさもあって、今見ても古くないのよ。素敵なの。
※キャリー役のサラ・ジェシカ・パーカー、ヒールを履かせて走らせたらハリウッドいちだと思う。
※シリーズ見た人に聞いた中では、一番人気のエイダン
何故ミスター・ビッグから離れられないの?
因縁のミスター・ビッグと。まあおしゃれ。
「さみしかったわ」
「面白いことがあった時いつもあなたに一番に話したかった」
つづく