昨日の昼にオプジーボの点滴治療が終わった。
まれに重篤な副作用が出ることもあるそうなので、簡易式の心電図を胸に張り付け、熱を計ったり酸素飽和度を計ったり。
投与後直後は看護師さんがベッドの横で「何か変わりは無いですか?吐き気とか熱っぽいとか」
「うーん取り立てて変わったことは無いです」看護師さんが貸してくれたイチゴ形の心電図を入れる毛糸のポシェットが可愛く胸元に下がっていて、この状況は深刻なんだか笑っていいのか。
投与後寝ていたら熱が出て、あーーマスクとケア帽子被って寝てたらそりゃあ暑いよなーーとマスクは外してみた。
夜中も何も起こらず5時まで寝て、抗がん剤の翌日はどうしても食欲がわかないのと、病院食のメニューが納豆と味噌汁、あとおひたしみたいな何か、納豆たまーーに熱々ご飯にかけて食べたりするけど、ちょっと冷めかけたご飯には辛いものがある。
なので入院の翌日は朝食を止めてもらって、具合が悪くならなければそのまま帰って家でいつものメニューを食べたりしていた。
今日は朝からソーシャルワーカーさんが様子を見に来てくれて、お久しぶりですと挨拶したら、「何度か伺ったんですがよく寝てらして」と言う(ちょっと笑いながらね)
今までのサイラムザ+パクリタキセルは、いちいの樹皮から成分を抽出したもので(パクリ)何故だかアルコールが入っている。
ロッテのバッカスやらラミー1箱食べたら顔が真っ赤になり、ふらふらする、たぶんアルコール分解酵素が極めて少ないわたしには、抗がん剤の副作用が「完璧なる酔っぱらい」って言うなんか漫画みたいな展開で、
ソーシャルワーカーさんに次いで様子を見に来てくれた薬剤師さんも、前回の入院で「眠いです」の一言で帰っていただくと言う不手際。
この薬剤師さんにはすっかり頭髪が不自由な時に爆睡してケア帽子脱ぎ散らかして、まだ誰も見たことの無いハゲ頭を見せた過去もあったりするんだ。
薬剤師さんが文を見やすくしてくれた「オプジーボ・キイトルーダ・テセントリク・ヤーボイによる治療を受ける患者さんへ」のコピーのオプジーボ~がどこかドイツかロシアの人の名前みたいと3人で笑う。
会計が出るまでの間、ソーシャルワーカーさんは限度額適用で大丈夫と言ってくれたけど、もしオプジーボは適用外だと言われたら、「探さないでクダサイ」と書き置きをしてとっとと逃げなきゃなんてちょっとだけ思ったりもする笑
無事入院費踏み倒すことも無く退院して、昨日の夜からあまり食べていないからお腹も減ってきた。さっぱりそうめんでもゆでようかと思い病院の外に出たとたんくらくらする暑さ。
アパートに帰って火を使うのもしんどいから、途中のガストに寄ってモーニングセットを頼んでみる。
お客さんはわたし以外2組しかいなくて、コロナ以降外食しなかった内に?テーブルの端末でメニューを選ぶシステムになっていた。
やっぱりパンケーキは美味しいな~と食べ進む内、あとちょっとのところでいきなりの虚脱感?足元から力が無くなるみたいな感覚になって、まずいまずい帰らなきゃとアパートへ向かう。
アパートの駐車場に入ったら1階のおばあちゃんが出てらして、「今もろこしの小さいのもらったから待って行ってね」とたくさんいただいた。
アパートに入るなり横になって休む。気持ちの悪さも無いしイヤな感じの倦怠感でも無くただ力が抜ける感じ。
午後出来れば行きたかった市町村で配布されるマスク50枚と石鹸を市役所にもらいに行くのは今日はやめておいた。
今のところ強い副作用は出ていない。副作用出てもがまんするからどうかオプジーボ効いて下さい。


