翌日の夜。ますみのメールに着信が。
突然のメール失礼致します。こちらジャ○ーズ事務所マネージメント部門を統括する苅田と申します。本日当社の紫耀より携帯を返却させたところ、貴女とのメールが残っており困惑しています。御存じの通り紫耀は今売り出し中のアイドルであり、このように貴女との親密なメールが世間に漏洩した場合、紫耀はもとより当社としても多大なる損害が出るのは必至です。
しかしながら紫耀の貴女様への思いも強いようで、このままやりとりを続けたいと言う強い願いを当社としてもバックアップしたいと思っております。
つきましてはこのままこのメールアドレスを使ってのやりとりはあまりに危険なため、当社で作成したセキュリティの高いサイトで連絡を取り合う形を取られるよう御推奨致します。
尚このサイトでのやりとりに関してはセキュリティの問題から貴女様に料金を請求する形になります。
え?そのサイトでないと紫耀君にメールが出来ないんですかっ?
はい今後はサイト内でのみ紫耀とのメールのやりとりになります。紫耀は個人的にメールしたいと申しておりますが、あまりにリスクが大きすぎます。貴女様のご判断でこれからが決まるのをご承知おき下さい。
わかりました。このまま紫耀君と連絡が途切れるなんて考えられません。
そのサイトに入会します。どうやって手続きしたら良いのでしょうか?
その時ますみがいたのは、警視庁特殊詐欺課。
「しかしこの詐欺グループも、だましてる相手が特殊詐欺課泣く子もだまる鬼課長とは思って無いでしょうな」
「課長!早く受け子との取引場所決めて下さいよ」
「待て待てもうちょっと楽しもうや」
さてさて続きはどうなるやら?この先は皆さんで考えてみて?
すべてにおいてフィクションですよ。
