都のブログ

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支援グッズのご紹介ばかりで、梅の木さんで開催中のイベントを推し切れていなくてごめんなさい…

(そして画像貼れなくてごめんなさい...)(点数オーバーのようです)

 

自家焙煎珈琲 梅の木 十条店さんで開催中のスイーツスタンプラリーをご存知でしょうか?
対象のスイーツお召し上がりの度に貯まるスタンプを集めると、ドリンクサービス又はドリップバッグが貰えます。スタンプカードはお連れ様と共有でご使用可なので、すぐにスタンプ集まりそう✨

↑という、店長さんのお客様に喜んでいただきたい想いで始まったお得なイベントを、皆さんに知っていただくために、幾つかお試しでPOPを制作しました。
推し活用のキーホルダーで、サイトのQRコードを揺らしました。(揺れて読み込みにくかったりして…)

 

幾つか試作品がお店のあちこちに置いていただいてあるかと思います。ご来店の際は、こそっと探してみてください。

あれ、QRコードを探すイベントではありません。。
(↑趣旨が変わって来ている…)

 

万が一別のQRコードが紛れてしまうと恐いので、イベントアイコンのリボンデザインが添えてあるQRコードをご確認くださいませ。

 

混乱と危機迫る感をどれだけの市民が自覚しているのか不安になる日本社会ですが…
平和憲法を守り、過ちを繰り返さない日本でありますように。

 

心に休息を。そしてまた頑張りましょう。
日常に宝探しを、というイメージで始まったスイーツスタンプラリーイベント、デザインと合わせてお楽しみいただけますと幸いです。

そして、ご無理なく、もし気に留めていただけました際は、パレスチナ支援グッズを手に取っていただけますと助かります。パネルに、勝手ながらですがパレスチナ周知サイト等をQRコードでご紹介しました。直接支援が可能な方はチェックしてみてくださいね。

 

あ、ほっこり美味しいドライカレーの写真も載せ...たかったけど載せれません。。。

以前はボディの強いブレンドでしたが、お客様の好みに合わせてバランスの良さを重視したブレンドに変更なさっという梅の木ブレンドは、よりバターの風味と合うのかも。

 

予算的に今回はお豆購入は諦めましたが、お豆の販売もなさってます。買える人いいなー (友達か)

 

文章が壊れ気味でごめんなさい。数カ所蚊に刺されてしまって気が散っています。(余談)
突然のご連絡で寄付についてのご相談に、お忙しい中に瞬時にご対応くださっている皆さん、本当にありがとうございます。

健康に生きましょう。また。

 

 

 

 

 

 

 

 

暑い、ですねぇ。

ヨボヨボすぎて色々追い付いていなくてごめんなさい… 近日情報を何回かに分けて日記に纏めます。

(画像貼れずにごめんなさい)(点数オーバーみたいです)

 

『ソウルの春』の余韻が凄い今日この頃。確実に後世に光を灯したあの炎を、ガザの記者の言葉と重ねて思い出しています。

 

有志の方の翻訳投稿から引用「体は疲れ切り、心は悲しみでずっしりと重く、目は泣き腫らしている。でも、世界に真実を伝え、この恐るべき犯罪を記録し続けるのだと思うと、へこたれない力が湧いてくる」

 

人間はときに、凄い生き方をする。
本来なら大学を卒業し、仕事に奮闘しながらもご家族と共に平穏を過ごせたであろう人を、私たちの世界は、彼に命懸けのレポートを強いている。虐殺を止めれない限り、沈黙する限り、世界は加担者なのだということを、忘れてはならない…
(いつも翻訳投稿をありがとうございます)

 

日常に追われていると、皆さんのアクションを掴めずいますが、本当にたくさんの方がそれぞれ行動を起こして支援の輪を広めていると感じます。

 

『十条からパレスチナへ』
自家焙煎珈琲 梅の木 十条店さんで支援グッズ販売の機会をいただいています。
 ● グッズの売上(製作費を除いた全額)は、UNRWAもしくはJVCへの寄付を予定しています。
 ○ 知人経由で個人への支援予定の募金箱もそっと置かせていただいています。

先日ご紹介しました新しいデザインの缶バッジも、微量ですが搬入して来ました。
慌ててPOPを製作したら寄付金額記載ミスしてしまい、この際、ということでミス分の差額は私が持つことにします。(疲れていたみたいです)(余談…)

☞ 東京都北区の自家焙煎珈琲 梅の木 十条店 @umenokijujo さん

 

洗面所の壁にもPOPを置かせていただけることになり、以前のPOPを解体して新規POPと合わせて貼らせてもらいました。ありがとうございます。

 

『minne shopでの支援グッズ販売』
 ●ミンネさんでの都デザインの支援グッズの売上(製作費とミンネさんマージンを除いた金額)は、知人経由で個人へ寄付予定です。(UNRWA等への寄付希望の際は、その旨お伝えください)

直径57mm缶バッジ---《Free Palestine》 --- ☞ minne shop

 

9月からご予約のギャラリー展示の関係で支援グッズ物販のスペースは縮小と聞いていたので、もっとこそっと配置かな、と思っていましたが、レジ後ろの目立つところにPOPを纏めてくださっていました!  ありがとうございます。感謝。

 

☞ 缶バッジ4点のイラスト制作者、北村花さん @hanakitamura_

 

ピアノの上にもスイカデザインのPOPを、そして入口にもそっとミニPOP貼らせてもらいました。

 

『パレスチナを知る キーワード』チラシの制作者はimoimoさん(アカウント存じ上げずごめんなさい)。広報ご担当の疋田さん@hikita_kasumi0 さんがチラシデータを共有くださいました。ありがとうございます。

 

チラシを手に取ってくださった方が、後日再来店なさって、北村さんのバッジを3点ご購入くださったそうです。ありがとうございます。
皆さんの思いが、じわじわとサポートの輪を広げています。知り、考え、動くことの大切さと凄さを感じ取る日々。

 

お世話になっている先生が、minne shopでご購入くださいました。いつもありがとうございます。
健康に生きましょう。また。

 

(次の投稿はデザインのご紹介予定です)

(画像点数オーバーで載せれず...)

 

真夜中に更新するクセがあります。

 

体力落ちてしまっていて、なかなか予定通りに作業等を進められず。
(しかし、じわじわ行きます)

 

minneさんのshopページを更新しました。

 

先日ご紹介いたしました支援グッズについて、9月からはご予約の展示がある関係で物販スペースを縮小して展開予定です。
(今月になってからはまだお店に伺えていないのですが、後日状況報告しますね)

 

後手後手になりながら…
個人的な使用で製作していた老婆の顔面缶バッジ以外に、もう少し着用していただきやすそうなデザインを、と、別途デザインで絵柄を作成し、製品依頼をしいた直径57mmの缶バッジが完成しました。

※このデザインの缶バッジはまだ梅の木さんに搬入できていません。ご注意ください。

 

老婆の顔面缶バッジと合わせて、minneさんに作品登録しました。
minneさんへのマージン分、梅の木十条店さんでご購入いただくより寄付金額が下がってしまいますし、送料もあるので、直接支援団体へ寄付いただいた方がよいかも知れませんが... もし遠方にお住まいの方で、周知として連帯バッジをお気に留めていただいている方いらっしゃいましたら、ショップ覗いてみてくださいませ。

(miyako制作デザインのみのご紹介でごめんなさい)

 

●直径57mm缶バッジ---《Free Palestine》 --- ☞ minne shop

●直径100mm缶バッジ---《STOP GENOCIDE》 --- ☞ minne shop

 

なぜこの絵柄なのか? という疑問をお持ちの方いらっしゃるかと思います。その非常に個人的な経緯についてshopサイトにそっと書きました。

 

自家焙煎珈琲 梅の木 十条店さんでの物販売上(製作費を除いた全額)寄付は、UNRWAやJVCへ寄付予定ですが、minne shopでの売上(製作費を除いた全額)寄付は、知人経由で個人へ寄付予定です。
※もしUNRWAやJVCへの寄付ご希望の際は、その旨お伝えいただきますようお願いいたします。

 

ガザでは今も尚、市民が無人機(攻撃型ドローン)や直接射撃で殺されたり、避難所を包囲され空爆により殺されたりしていて。ガザ地区だけでなく西岸で新たな作戦が決行され市民が殺されたり畑が焼き払われたりしているそうですよね。

 

世界はこの国際法違反の殺戮に対して、いつまで黙認するのでしょうか。抗議者が逮捕されたり暴力を振るわれたりする異常事態が顕著になってきたようでもあり、この世界は一体何なのかと、途方も無さを感じたりしますが。

 

先日拝見した『ソウルの春』で受け取った個人的感想に呼び起こされるもの、そう、世界が道を踏み外したときでも、ひとりの、自らの考えと判断でどう動くのか、どう在るのか、人間として生きるのか否かという、意志。

 

"想いは伝わり、人を動かすのだ" ということを、たった一度出向いた講演というかワークショップでの一瞬に、徐京植氏に教わった気がしている私です。日本がかつて引き起こしてしまった虐殺から101年。東京都知事にメッセージを送りました。

 

記者のイスマイル・アル・グール氏が殺されてから1ヶ月。たくさんの記者やカメラマンが狙われて殺されてしまいました。いまも現場から、情報を送ってくれる報道陣が市民がいます。世界は突きつけられるこの現実から目を逸らさず、早く応えてくれと思います。真実を塞ごうと記者を狙う悪に加担している現状を恥じてほしと思います。

 

私たちは、この虐殺を止める。そう願っています。

 

ずっと動いてくれている方々、ありがとうございます。
壊れかけの世界が軌道修正し、息を吹き返す瞬間を待ち望みながら。言葉にして、呼びかけていきましょう。
健康に生きましょう。また。