不登校〜子育てと自分育てのあれこれ

不登校〜子育てと自分育てのあれこれ

息子の不登校は私に自分を見つめることの大切さを教えてくれました。家族や周りの人々との日々の出来事、心の学びからの変化や気付きを書いています。



 
 
 
こんにちは
真矢 奈尚(ななお)ですひらめき
 
 
 


前回の記事で、なかなか行動出来ないと言っていた次男にプチカウンセリングしたことを書きました。





その数日後聞いてみた。
「あれからどう?なにか変化あった?」



次男「行動できる時間がちょっと増えてる感じかな。漠然としてた気持ちがはっきりしたから。」



とのこと。



それはよかった♡









さて、今日は前回の次男とは対照的に私に相談してくれなかった長女のことです。





数日前から長女は何やら困っている様子ですが、私には何も言わず、



長男に相談しているようでした。




何か私には言いにくいのかな?でも長男が話を聞いてくれてよかった。きっとなんとかなるだろう。



と思いつつも、なんかモヤモヤする。



なんかモヤモヤする時は素通りはしない方がいいんですね。ついつい素通りしちゃうんですけども。




もしモヤモヤするままでその中身を見ないでいると、
発散させるような行動を無意識に取ってしまいます。



私の場合を例に挙げると、

・娘に対して感情をぶつけてしまい後々後悔する。
・娘が失敗しないようにとコントロールしようとする。
・いらぬ詮索をする。
こういうことをしてしまうことになります。


過去、不登校だった次男に対しても同じような感じで、感情をぶつけてしまったことは数え切れないほどありました。




なので、少し時間をとって
私の心の中を見てみました。

・なんで私に相談してくれないんだろう。

・私って頼りにならないのかな。

・困った時は気兼ねなく相談できる母親でいたいのに。

・私って肝心な時に母親としての役割を果たせてないのかな。

・どうせ私に話しても良いアドバイスなんてしてもらえないって思ってるんだろうな。。




こうやってこの時感じていたのは、

頼りにされない私は母としての価値がないということでした。






そっか、自分のこと役に立たない母親だと思って無価値に感じていたんだね。


それで悲しかったんだね。



私のモヤモヤの中身は自分には価値がないという悲しみでした。





ネガティブかもしれないけど、私がよくやってしまいがちなものの見方と感じ方です。







母親としての役割をちゃんと果たせないと価値がないように感じてしまう人は多いんじゃないかと思います。



でも、これは私の子供たちも言っていましたが、お母さんにそんなたいそう(おおげさ)なことは求めてないと。



「何かあったらいつでも話を聞くからね」 そんなスタンスで見守るだけで十分なのではと感じています。




さて、
自分の気持ちと向き合いながら、

娘の困りごともどうなるのか、私からは声をかけずに黙って見守ることにしました。



自然な流れに任せることで物事は上手く運ぶようになっていると感じることは多いです。



無理にどうにかしようとせず、
信じて見守ることで、


子供も自分なりに考えて行動することが出来るようです。



その行動が上手く行けば自信につながるだろうし、



上手く行かなくても振り返って軌道修正することをこれもまた自分の判断でできる。



自分の人生の舵取りを自分ですることは本当に大切な経験で、それが子供の生きていく力につながります。





次の日、娘は部活で困りごとがあるらしく、それを教えてくれました。


やっぱり多くは語ってくれませんでしたが(苦笑)



話し合いのために顧問の先生にミーティングの時間を設けてほしいと言ったけど認めてもらえず(泣)




それで娘は普段からよく話をする別の部の先生に相談したらしいです。




大好きな先生で、娘いわくマリア様みたいななんでも受け止めてくれる先生らしいです(笑)




その先生からとても的確なアドバイスをもらえて、娘はそれで解決のために行動することができたようです。



先生の経験からのアドバイスを聞いて、



なるほどそういう方法があったかと感嘆したと同時に、




その先生に相談しようって行動した娘もすごいなと思いました。



話し合いの結果がどうなるかは置いておいて、



もうやることはやったので、
娘の気持ちはだいぶスッキリしているようです。




私は何でも自分が引き受けないといけないと思いがちです。



それが母親としての役割だと思いがちです。



でも、それこそ役割分担があるということを痛感しました。





娘の周りには友達や先生や家族、頼れる人がたくさんいるということがとてもありがたく感じられます♡



今回も子供から気付かされることがたくさんありました。




子供が親の助けを必要としている時も
していない時も、
親の心をちょっと整えておくというのを、
これからも続けていこうと思います♡




お読み頂きありがとうございました!



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