日々是好日 22 | 風丸の駄文

風丸の駄文

いろいろと駄文を重ねてます。
たまにボクの邪魔をする人がここに現れます。
ご容赦ください。




少し前のことになりますが、

山口県の周防大島へ、大型連休を利用して行ってきました。


自然に恵まれた、瀬戸内海に浮かぶ島。


ボクもあと数年もすれば還暦という、自分でも想像ができない歳を迎えるという現実を、

過去を振り返りながら見つめ直してみました。


ボクは一体何がホントにしたいのか?

そこを考え直すと、なかなかひとことでは答えが出てこない。


ついこの間のように思える数年前までは、都会という一見、何もかも揃っていて不自由のない、華やかな暮らしを夢見て暮らしていた自分が、ようやく自分の原点に立ち返って自分に向き合っている。

そんな時期のように今を捉えています。

都会の喧騒や、華やかさがイヤになったワケではない。

ただ、溢れる人の多さで、ちゃんと自分の立ち位置が見えづらくなった、とも言えるかも知れない。

そんな理由で、実は近い将来、都会から離れたこんな所に住みたいって場所を探していた結果、候補地にあがった場所がここ、周防大島。

ネットである程度の情報は確保できたから、実際の肌感で土地を感じたくて、連休を使って島を訪れた。


自然豊か、インフラは安定、最低限のものは概ね揃っているこの島は、ボクには最適と判断しました。

ボクにはまだホントにやってみたかったことがあった。

それは趣味であったり、居場所の確保であったりとさまざま。

それ以前に、仕事や時間に拘束されない自由な時間を、自由に使って、自由な場所を造る

そんなことができそうな素材が揃う島のように映ったから。


そのために先日からボクは少しずつ身辺整理を始めた。

今居る場所も、この前まではずっと住む町だと、ある程度の覚悟を持ってはいたけど、

こうして考えが変わると途端に、これまで住んだ町の風景さえ、違った見え方になってくる、この感覚を、身に染み込ませるように感じながら、

ダイレクトに新鮮な感覚のままここに書き記しているところです。