ー例ばの話しー
誰にだって大切なモノのひとつやふたつはあると思います。
ま、ウチに帰れば様々な家電品や乗用車、洋服に装飾品。
あなたの、その所有物を家族の誰かが何の断りもなく、ある日突然どこかに売っ払っちゃったり、他人にあげたりしてたら、あなたはどうしますか?
「あれ~?なくなった!」
で済ませますか?
それが仮に自分専用の腕時計やパソコンだったとしたら、仕方ないじゃ済まないんじゃないでしょうか?
場合によっては怒り狂っちゃうことだって考えられると思います。
実は、
それと同じようなことを現在の政治家はやっちゃってるんです。
過去のブログでも少し触れましたが、
先般、可決合意された種苗法や水道法、そして遂に今年から施行されるTPP。
種苗法について言えばこれまで長い年月をかけて培ってきた作物の種や苗を作り育てる技術から、なにから一切。
水道法について言えば飲料水をはじめとする国内の水。
これら全ての権利を民営化した法改正なんですが、
民営化とは聞こえのいい大義名分であって、実態はそれら権利の外資化なんです。
要は、日本古来の技術や貴重な資源の管理を外国に売っ払うってことなんです。
なぜに、国有財産を外資化する必要があるのか?
あなたの大切な腕時計やパソコンを売っ払うのとは規模が違うので、ピンとこないかもですが、
国家という家族の政治家が、勝手にそんなことして何も言わないってのはおかしくないですか?
ま、モリカケ問題や麻原死刑ってニュースの陰に隠れて、こそっとやったりしてるんで、みなさんの耳に届いてないのも仕方ないことですが、
知らない、聞いてないでやり過ごして、最終的に苦労を強いられるのは私たち国民だってことは、頭に入れとかないとダメだと思います。