ずっと追ってるブログがある

本人は癌治療の後遺症で死の淵に立たされている

皮肉な話だけど癌は寛解している

 

今、ブログ主は選択を迫られている

救命のための処置をすれば、QOLを激烈に低下させることになる

過去にその処置を受けた患者たちがこぞって「死んだほうがマシ」と評価するレベルだ

一方、現状維持を選択すれば、近い未来に死が訪れる

 

 

ブログ主は老母と生活している

病を得てから同居したらしい

老母は年齢的に認知症を発症している

 

そして治療の選択をする際に、この老母が大きな関門になっている

老母を残して死ねない、と

 

 

そして私は思う

 

 

この老母が若かりし日にブログ主に相当の愛と手間暇とお金を掛けてきたのだろうと

 

 

こればかりは家庭各々の歴史があり、部外者はなんとも言えない

私が母親にしてもらえなかった様々な事柄をきっとブログ主は子供時代から享受してきたのだろう

だから、愛や手間暇を受けた分、返すという決断は否定できない

 

私は選択を迫られたら、母親なんか一ミリも考慮しないね

 

本来ならブログ主の病状に心を砕かないといけないのに、

私の妬み心がそれを邪魔する