昔々の話
枝垂柳が幽霊みたいって言われていた。
柳の木の下に、お菊さんの「一枚、二枚‥」
また、桜の木の下に、解剖した学びの後、でも、生命の尊さを学ぶもの
枝垂れ柳は、盆栽で見ると、かなり素敵何ですよ
周りの評判は、チグハグになっている
今のところ、その理解がある人ってなかなかいない
私は、子供の頃何もわからなかった
だけど、私は私で、みんなはすでに親の意向に従っていた
とりあえず仲良くしよう的な感じだった
いじめというのは、地域に帰ってもあった
だから、仲間ではない
それだから、私は、その反面教師で、人の動向や心理的に経済傾向や法律やら大学に入ってから、また、仕事をしながら学んでいくもの
好きこそモノの上手なれ
休んでる間、心理学でも学ぼうかとも思ったけれど、本を読めばある程度理解できる
結局、経済は心理である
SNSで善悪をするのは、そこに支援がないから集まるもので、いくら行政が呼びかけをしても、実際に援助、助けられるのはひと握りってこと
それを面白おかしく適当にしている人は、ある程度余裕がある精神異常者ってこと
だから、私は余裕を無くしてやりたいと思っている
ネット中傷を見て、私のことだと思い込んでいた時期があった。←それは自分に非がある時、だから、病む
私は、今は、何も非がない。
過去の実際に直接言われたこと、やられたことに対しての制裁をしたい。
子供が今大事な時期。自分だけ自分の子だけは、と仲間を募るのはおかしい。
したことを忘れているなら、一から思い出させてあげたい。
だから、私に聞いて欲しい
記憶と、実際に実行、経験は無にはならない
それは、経験則、あとは、現在の動向に合わせれば良いだけ、それを、子供はまだ無。だから、怒る。今までは私が休んでいたから、不登校コロナだから教えられた。
それが、親である私
説明をしない不誠実な対応が、許せない。