娘の家に行った。
孫と会うのは久しぶり。。。覚えていてくれるだろうか・・・。
いや・・・覚えているはずもない。
彼とあったのは2カ月前の2歳のお誕生日・当日だった。
子どもの成長は早く毎日顔が変わり身長も伸びる。
脳の入れ替えも早いだろう。
保育園の先生とか近所のおばあちゃんとか
送り迎えをお願いしているシッターさん(わたしよりも年上)とか
いわゆる『ばぁば』的な存在がたくさんいて
彼の中では誰だ誰だかわからないことだろう。。。
たまにするfacetimeでもわかっているのかどうか・・・。
じぃじばぁばの声を聴く・・というよりも娘の持つfacetimeの操作をしたくて
すぐに切ってしまうしすぐにバァイバァ~~イ♪と言う。
娘たちが出かけている先の公園で合流することにして
駐車場を探す夫よりも一足先に公園に向かったわたし。
遠くに娘家族が見えた。
うわぁ・・・幸せ。。。。この気持ちなんと表したらいいだろう。
孫がこちらに向かって走ってくる。
わたしの方向に向かってはいるが・・・こちらから声はかけない。
もしもわたしの横を通り過ぎたならそれはそれで知らんぷりしよう。
と。。。
わたしに向かって両手を差し出して走ってきた!!!!
もうたまらない。。。。わかってる。。。わたしのこと認識してる!!!
うちの孫は天才だなぁ・・・・(∩´∀`)∩
不思議なことだがそこから3日間。耳の不調を感じなかった。。。
(自宅に戻った今は感じてる)
孫はまだ正式な言葉は喋れない。
しかしお話はいっぱいする。彼独自の言葉でたくさん喋べる( *´艸`)
意思表示もしっかりと。。。しっかりし過ぎなほどしっかりと。(イヤイヤ期である)
わたしのことどうやら好きでいてくれるらしいが・・・
それよりもなによりも夫・・・じぃじのことが大好きでたまらないらしい。
もちろん相思相愛。
2ヶ月ぶりとは思えぬほど・・・しかもたった2歳になりたてなのに・・・
じぃじに対しての愛情がほとばしっている感じがすごい。。
それを見ているわたしも嬉しい。。。
この瞬間・・・夫は{世界一の幸せもの}じゃなかろうか。。。と本気で思う。
娘も義息子も孫も。。夫もわたしも。ちゃんと会えた。
台風が来ているとかインフルエンザが流行っているとか風邪をひいてないとか。
ほんのちょっとのことだけど。会えない可能性はいっぱいあるわけで。。。
相変わらず義息子は気を遣ってくれて。
夫とわたしと娘と。。。元々の家族水入らずの時間をくれようとしてくれて( *´艸`)
いやいや。。。いいのよ。
わたしは義息子も孫もみぃ~~んな一緒の時間がいいのよ。。。と思う。
わたしの母がわたしの年齢の時・・・
病気がちの母がなんだか少し遠くに見え出して
これから会える時間には限りがあることに気が付いたら。。。
ちゃんと顔を見ておかなきゃ・・・ちゃんと声を聴いておかなきゃ
・・・と急に焦ったのを思い出した。。。
母が亡くなるにはわたしにはもう少し時間があり
しかし、わたしはあと4年でその年齢になる。
それを考えたら娘にも義息子にも孫にも
わたしの顔はわたしの考えうる限りの{できるだけ笑顔}で記憶に残りたい・・・と考えるようになった。
もちろん孫に会っているとき普通にしているだけで笑顔になるのだが。。。
娘家族といるときはいつもそんなことを考える。
やっぱり元気でいなくちゃ。。。今の不調も治せるように良い食生活と運動と。。。
3日目の朝だった。。。
孫がまだ起きてくる前。
わたしと夫はすでに起きていたとき。
娘がわたしの背中越しに声をかけてきた。
ママ・・・ハグしよう。。。
振り返って立ち上がり娘とハグする。。。(もちろん普段そんな習慣はない)
抱きしめあって背中を撫でたときになんとも言えない気持ちになる。
本当に・・・なんと言ったらよいか。。。
一瞬でいろいろな気持ちが溢れ出た特別な瞬間。
ふだん・・・人に対して決して言わない言葉がある。
ハグした時に娘の背中をさすりながら出てきた言葉は
「がんばれよっ!がんばれっ!」だった。
身体を離したときお互いに涙が出ていて胸がいっぱいになった。
なんとも言えない幸福感も。。。
がんばれよっ!!って言って自分で驚いた。
まず口調が自分じゃないし。
普段からがんばっている娘に対して言うべき言葉でもない。
が。今はこう考える。
他人に対して言わない言葉であっても・・・
娘家族が幸せでいるためにやっぱり「がんばり」があるから幸せでいられるわけで。
がんばらずに幸せでいられるってあまりにも傲慢な気がする。
やっぱり自然に出た言葉だからあれでよかった。。
その後、娘は夫にもパパ・ハグしよ・・・と言っていた。
後で聞いたら夫も同じような気持ちになっていたらしい。
最近は「じぃじとばぁば」その前はしばらく「父・母」の呼び名で呼ばれていた。
「パパとママ」
そうそう。。。わたしたちはあなたのパパとママ。
あなたはわたしたちの娘。。。。
