タオルである。
 
洗濯して部屋で乾かしていたのを何気なく見ていた。
(花粉が飛んでいる時期は室内干し)
 

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去年、別府の貸間旅行に行った時に『血の池地獄』で買ったお土産のタオル。
 
ノスタルジックな柄と色が気に入って使っている。
 
 
 
このタオルを見ているだけで情景が浮かぶなぁ。。。。
 
夕暮れ時・・・・町中の公衆浴場から聞こえるんだよなぁ。。。。
 
お湯が豊富で浴槽からザブーーンっと溢れていて
ケロリンの黄色い風呂桶の音がカコーン・バシャッって高い天井に響いて
 
外に出れば夕暮れ時カラスがカァカァ言いながら寝床に帰る。
 
そうそう・・猫がにゃあにゃあ鳴いていた。。。

 

そうそう?

 

そうそう?!

 

 

全部書いてあった!(;・∀・)

 

 

さて

しばらく記事にしていなかった猿七さん。。。

 

元気である。

当たり前かもしれないが、緊急で入院した時よりも

退院した時よりも、、特養に入所してからもどんどん元気になっている。

なんなら入院する前に家にいたときよりも元気である(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

 

歩けなくなり寝たきりで耳も聞こえなく、少し認知症?と思える状態だったのが

今は歩行器にすがりながら歩いて食堂に向かいひとりで入浴もする。

 

部屋にはテレビがあり個人で新聞と牛乳とヨーグルトを配達してもらっている。

机と椅子も選びに選んで購入して組み立てて持って行った。

 

スタッフさんは若い方々が優しく声掛けと手を添えてくださり

部屋は(限りなく)暖かい。

 

毎日の食事は朝・昼・晩に加えおやつまで出る。

 

施設からは折に触れ連絡や申し送りや施設での様子が届き、インスタもある。

 

体調も安定しリハビリもして、

出張床屋さんも出張歯医者さんもあり、いたれりつくせり。。。。

 

本人は昔から、楽しくても楽しそうじゃないし(笑)

めったに笑いもしないから表情からでは読み取れないタイプではある。

喜んだ顔もあまり見たことがないしお礼もなかなか言わない。

(わたしにはありがとうを言うが実の子(義姉)には言わないのでいつもハラハラする)

 

施設に入るのは嫌だ・・・と倒れるまで言っていた猿七さん。

入浴中に倒れたのでさすがにひとりで暮らすのは・・・(;・∀・)

(そもそもがそれを助けたのはたまたま実家にいた義姉であるから彼女は命の恩人ともいえる)(のにお礼を言わない)

 

 

昨年末からの急展開で、夫と義姉とわたしは結構疲弊した。

特養に入居してからも、あれが必要これが必要・・・と何度も何度もわたしたちが家とホームと実家を行き来せねばならなく、持って行ったら持って行ったで

コレじゃね!!( `ー´)ノというもので面倒この上なかった。

 

だったら春になり暖かくなったら一回、家に連れて帰るから自分で選んで欲しい。

 

と言ったら「もう家には行かね・・・」だそう(∩´∀`)∩

 

なんだかんだとそこが気に入っている様子( *´艸`)

 

行かなくてよいから後の家のことは任せる・・・だそう。。。。┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

田舎の・・・200㎡と土地だけは広い・・・しかし貰っても要らないような

家と土地。任せる・・・って。。。(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

 

あなたは60代70代80代とどうして片づけをしてこなかったの?

最初から子に任せると思っていたの?と毎回思う。

(これを考えるとき能面になるわたし)(-.-)

 

↑これはこれからのこと(残った家の処理等)を考えるとすごく憂鬱でイヤなことだが、反面、我が身に置き換えられるから

その都度、自分の家の片づけに直結して案外よいことかもしれない。

 

災害と同じでのど元過ぎると忘れてしまうのだから

猿七さんが生きている限りは忘れないってことになる。

(今のとても良い環境で猿七さんの方が長生きするかもしれない懸念はある(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾)

 

 

そういえば、、、、

先日行った時に住み心地はいかが?と聞いてみた。

 

うんまぁいい。。。でもな・・・と猿七さんが声を落とした。

 

飯と汁はうまいんだよ。。。。でも刺身が出ねぇな。刺身が食いてぇな。

 

さすがに(健康ではない)高齢者揃いの特養で

刺身は出ないのじゃないか?と思う。