花の匂いはどんどん濃く・・・玄関に置いても・・・(玄関の棚とか靴箱の上とかそんな上等なスペースはないので玄関のたたきに直置きである)
すべての部屋の扉を閉めてもどの部屋までも香りが行き渡る。
300円の花おそるべし・・・。
(案外あの匂いが、たくさんなのにあの安さに繋がるのかもしれない、、、)
粗食に育ったのにたいした病気もせず、いまだにがっちりとした体型の猿七さんを思い出させる。。。
ぁ、いけないけない。。。なにもかもが繋がる((((oノ´3`)ノ
猿七さんはもうすぐ退院&ホームの入居まで来た。
まだまだ先までいれる・・・と思っていた(し、そうも言われていた)病院は
予定よりもずっと早く退院を余儀なくされ
およそ決めてあったホームは空くはずが空かなく。。。
次に勧められたホームに決まる。
そこはとても居心地が良さそうで(反対に金額的にはまったく心地よくない)
それでも在宅介護はとてもとても無理なので
入れるだけラッキーらしい。
猿七さんも退院後をかなり心配していたのだが
パンフレットを見せたら思いのほか前向きで
・・・どころか楽しみにしているようにも見受けられる。
あんなに自宅にこだわっていたのに入院して見れば
看護師さんは若く優しく部屋は暖かく
自分で掃除・洗濯・料理することもなく
倒れても見つけられない不安から逃れ、寝たいだけ寝られる。
かなり安心したのだろう。
おかげで最初はこのまま寝たきりに?!と思ったが・・・・
少しずつではあるが回復している。(驚異の体力)
耳はかなり遠くなり目もかなり悪くなったが
アタマはまだまだ働き(といっても周りに思いを寄せるとかそっち系統はない(*´з`))毎回あれを持ってきてくれこれを持ってきてくれ・・の要望が多い。
ホームに持ってくるもの一覧などを書いて楽しそう。。。(;・∀・)
しかし一覧を見ると、うっそぉ~~~ん!!!
というようなものばかりで。。。。
電子ジャーとか電気ポットとか・・・ホームからしてみれば
必要がなくて危ないからやめてくれ・・・的な。。。。
絶対に持ってきてほしいものの中に『机』があった。
たしかに猿七さんはいつもこの机の前にいた。
およそ50年はゆうに使っている・幅も奥行きもあるがっちりした机。
ここで書きものをしたりご飯を食べたりお茶を飲んだりしていた。
何十年も愛用してきた、いわばこの机に猿七さんの人生が詰まっているような。。
今回、その中身を確認したら
昔々からの出納帳?とか昔々からの職場の人事異動表?とか
わたしが見ても何を書いてあるかわからないほどの小さな字で
紙自体も黄色く変色していて
いったいどれがゴミやら宝物やらまったく判別がつかなかった。
本当に何度見てもわからないのだ。
使い古した何十年も前の辞書が何冊も入っていて
鉛筆も消しゴムも赤鉛筆もボールペンもどれ一つとってもとても使えるようには見えず。。。。もしかしたらカスとかクズを集める趣味なのかな?と本気で思ってしまう。。。。
それを言ったら「だから机ごと持ってくればいいんだ」と猿七さん。。。
ものすごく重いんだよ。(ホームからは重いもの大きいものは持ってこないでのお達しがある)
「中身を全部出せば軽いから」(いや、重いって・・・(;・∀・))
「引き出しを全部外せば軽いから」(いや、ムリだって・・・(。-`ω-))
机の上にあったお役所にあるような重い金属の書類入れだけでもいったい何kgあることか。
だいたい
運ぶのはわたしと夫だからとても無理である。うちの車に入るわけがない。
本人は今、暖かく雪も降らない場所で暮らしているからわからないかもしれないが
荷物を整理しに家に行くときわたしがどんなに厚着していくか・・・(@_@)
足は1分で冷える。腰は5分で冷える。もちろん暖房はつけるが誰も住んでいない底冷えの怖さを忘れてしまったのか。。。。(忘れたのだろう)
わたしは最近冷えのせいかと思うが足が攣って(両足の前と後ろがいっぺんに攣った時の痛さと怖さったらない)病院に行ったほどである。
なにもかも猿七さんのせいとは言わぬが・・・(半分言ってる?( *´艸`))
自分ではない、人ひとりの引っ越しをするって結構大変なのだ。
考えたら今までのわたしの引っ越しの時に猿七さんが手伝ってくれたことあったろうか。。。?
いけないいけない。そこまで言い出すときっと止まらなくなる。
止まらなくなると、思っていた以上に止まらなくなる不思議。(∩´∀`)∩
これ、きっとわたしの性格によるものだろう。
いろんなことが一気にあふれてくるから要注意(∩´∀`)∩
そのうちに天気が悪いのも猿七さんのせい・・・となってしまう(∩´∀`)∩
まぁ、ネタだと思って読んでほしい。
そうネタ、ネタ~~~!!!
ネタついでに
本日わたしの誕生日である。
太鼓とランチと♪
おもいっきり楽しんでくる!!
