昔の趣味の
クロスステッチと折り紙建築(飛び出すグリーティングカード)と
ミシンはもうできない。目が疲れて無理になった。
読書も集中力が続かない。
刺し子と折り紙はできる。ジムも通える。
手先、指先はきっとまだまだ大丈夫。
と前回の記事で書いた。
そして気がついた。
わたしの今年の最大の趣味、和太鼓が書かれていない(;゚Д゚)
いや今年はホントがんばったのに。
夜、寝ている最中も頭の中でリズムが鳴っていたのに。
そのくらいにドはまりして生きがいに近くなっていたのに。
悲しいかな・・そんな大切なことが抜け落ちるくらいに
記憶力が落ちている昨今。。。。
そう、記憶力の減退がこれからも太鼓を続けていくうえでの課題になる。
何が困るって、曲と譜面が覚えられないのだ。
譜面たって書いてあるのは「どーんこーんかんからから」みたいな文字なので余計に難しい。
この夏、たった数回の講座で発表会に出たときは超初心者なのにうまくできた。
それはわたし一人だけじゃなくてみんなの集中力と先生方のご尽力のおかげ。
(ようするに、素人にしては・初心者にしては・上手にできたご祝儀の誉め言葉なのであった)
ところがその後、何回やったら完全に覚えられるかというとそうじゃないのがミソで(∩´∀`)∩その場では完成するが翌週にはまた忘れてるの繰り返し。
でもって。
覚えてくると、同じ曲でも振りが付いたり演奏のパターンが変わってきたり
オリジナリティが加わり、どんどん難易度が高くなる。
振りを覚えると本来の基礎である「本曲」を忘れ
本曲を思い出せば「振り」は忘れる。
周りの皆も同じような年齢なのでそこんとこはひとり落ち込む心配もないのだが。
わたしが他の人と違うのは
みんながむずかしいという振りが入ると俄然得意になるところである。(∩´∀`)∩
ダンスで鍛えた長年の成果で(自分で言うな)身体で覚えることができるのが自分には合っている。太鼓に必要な姿勢も難なくできる。
姿勢と振りには最大の自信がある。からまわりにも先生にも褒められる。
が、もちろん太鼓であるから音を出して初めての太鼓。。。
当たり前である。エア太鼓などない。
要するにわたしの難関は物覚えの衰え。
敵はわたし自身の記憶力である。(;・∀・)
でもってエア太鼓なら優勝のわたし。
後ろから見ている先生にはいつも褒められる。(`・∀・´)エッヘン!!
がその後に言われたことが。
(以下・先生のお言葉、、、、)
ものすごく姿勢が良くて振りも上手だからこの人はいったい何者だ?
と思ってみていた。
本曲(振りのない曲)はどれくらい上手なんだろう・・・と期待したら。。。。
さっぱりだなっ!!(;゚Д゚)
期待外れだったわっ!!
┐(´д`)┌ヤレヤレ
あ、これ言葉に書き出すと、とってもきついお言葉なのだが(;・∀・)
方言丸出しの優しいおばあちゃんが言うと思ってほしい。
反対に楽しくなる魔法の言葉である。(反省しろ)(∩´∀`)∩
わたしはこのさっぱりだなっ!!が気に入ってしまって。
これ一応はダメだしされているわけだけど(∩´∀`)∩
でも言い訳するとこの期間、猿七さんのバタバタがあり練習はもとより
集中力がまったくないのは自覚していたのだから仕方がない(開き直り)
年齢はこれからもどんどん上がり(すぐに誕生日が来る)
猿七さんのバタバタも当分は続くわけで。。。。
でもできるだけ太鼓の精進は続けてまいります。
なんだかね、太鼓に向かっているときって神さまに捧げるくらいの心持ち&心意気になるのが不思議。誰にもそうしろとは言われていないけどなにか神聖な気持ちになる。神社仏閣にもろくに行かないわたしがそう思う貴重な瞬間は大事にしたい。
